2017年05月20日

アニメ「弱虫ペダル NEW GENERATION #19 怪道銅橋」鈍感力も幸せ力



空気は読むな、空気を創れ。

そんな言葉が好きです。

まあ、KYなんてよく言われてきたから
その言葉に救われたのでしょう。

でも、実際には敏感に空気を
読んでしまうところがある。

そしてとても敏感にその空気に
合わせた行動をとる。

そんな自分に疲れて、
わざと空気に気付かないふりをする。

そんなこともやっていたのでKYと言われるのは
むしろ当然のことでした。

本当に空気が読めていなくて
恥ずかしい思いをしたこともあるし、
未だに読めていないことにすら
気付かずにスルーしていることも
じつは多々あったりするのかもしれませんけど。

でも、空気を読めないふりをする。
つまり空気にすっとぼけてしまう、
というのはわたしは好きです。

場合によっては寂しいことになりかねませんが
空気ばかりにとらわれても
良いことは少ないです。



1〜2日、多忙で少し睡眠を削っていました。
なんとかなったので、休日の前日調子に乗って
夜更かししたらヤバかったです。休日に
一番いいパフォーマンスを発揮できない。
これ、もったいないですね。

アニメ「弱虫ペダル NEW GENERATION」
第19話「怪道銅橋」


ファーストリザルトを狙って
各校のエーススプリンターが疾走する中、
総北は青八木と鏑木が先頭をに迫ります。

先頭集団で待っていたのは“怪道”銅橋。

青八木が鏑木VS銅橋のスプリント対決の
火ぶたが切って落とされます。

獣を思わせるような野生的な走りを見せる銅橋。
周囲はその圧倒的な威圧感を感じ
身をすくませています。

青八木も銅橋の放つ雰囲気は
敏感に察知していました。

ところが天然で天才なのか、
鏑木は全く感じていない様子。

「俺は正しい!勝つことこそ真実」

そういって感情をむき出しの銅橋に、
自覚のないおとぼけ天才スプリンター鏑木は
青八木を引いて食らいつきます。



鏑木は、天然キャラです。
先輩たちに口頭でアドバイスをされても
「そんなことできるわけない」と思ってしまうのに、
同じようなことをメモに書いておくと頭に入るようで
素直にやってみる。

青八木はそのことに気づいて、鏑木が独り
練習している場所にいつもメモを置きます。
そのたびにメモの通りに練習して身につける。
鏑木はメモは神様がくれるモノと思っています。
あるとき鏑木がメモを観ている時に、
青八木が自分がそのメモを書いているんだよと
言わんばかりに出ていくのですがそれでも気づきません。

銅橋の圧倒的な威圧感もみんなが
すくんでしまうほどの雰囲気を醸し出しているのに、
青八木ですらそれを感じとっているのに、
鏑木だけは一切その威圧感を感じていません。

アニメの中では「天然」と言われています。
天然キャラはKY、空気を読めません。

鏑木の「大物」さ加減を表現している
ということでもあるのでしょう。

でも、大物だろうがふつうの人だろうが
これは本人にとって一番メリットがありますよね?

だって、みんなは恐怖で足がすくんで動けない。
でも、鏑木だけは楽しそうです。

もう、どっちがその瞬間を得しているかは
一目瞭然です。

わたしは幼少の頃からジ〜っと
周囲の様子を観察しているところが
あったそうです。

たぶん敏感に感じ取ろうとしていたのでしょう。

悪く言えば小心者、よく言えば用心深い。

ただここからが良くも悪くも個性だった
ということでしょうが、
ただ空気を読んでおとなしくしている人たち
とは違った。

誰が一番ラクそうか、誰が一番楽しそうか、
誰が一番幸せそうか・・・?

という視点で空気を見ていたのでしょう。

結局、空気なんて気にせずに
好きに生きてる奴が一番幸せなんだ・・・
という結論に至ったんだと思います。

幼少期、少年期、青年期の自分を振り返ってみて
そんな自分、以外と好きです(笑)

でも、それだけじゃつまらない。

せっかく空気に敏感だから(ホントか?)
こそ身につけたすっとぼけ力=鈍感力。

空気を読める部分と読「まない」部分を
上手に使って、人の幸せのために生かしたい。

今までは自分がその時どきのラクで
一番気持ちいい方法をとってきた・・・
つまり自分のためだったわけですから
今後のわたしの課題は、次の成長なわけです。

ともあれ、鏑木の鈍感さは天才的です。
余計なストレスは感じることなく
目標に向かって邁進できる。

それだけでも人生って楽しいでしょう。

そして、健全だから、やっぱり
青八木はじめチームのメンバーも
そんな鏑木をちゃんと見守ってくれている。

なまじ空気が読めるだけに
ストレスを貯めている人は本当に
多いと思います。

在る意味、自分を縛るくさりみたいなものです。
でもそもそもそんなものは物理的に
つながれたくさりではありません。

精神的に勝手に生み出しているだけの
いわば幻想です。

気にしなきゃいいなんて言われても
それができないから困っていると言う人ほど、
気になるのは仕方ないこととして、
いやむしろ気づける能力だと受け止めて
後はすっとぼける。

意識して身につける鈍感力も
幸せに生きる一つの力ですよね。

しかも、今すぐにできる、一瞬でできる、
その上、かなり強力でお得なワザです。

すっとぼけましょ〜〜〜!!

アレ?誰もついてきてない?


         全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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