2017年09月10日

アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199 #25 終わりなき戦い」最後の心の支えになる人がいるのは幸せなこと



わたしは結婚してこどもができて
友人たちとのつき合いや
会社の同僚たちとのつき合いは
極端に減りました。

もともと友人たちと遊んだり語らったりするのも
同僚と飲むことも大好きでした。

しかし、家族ができると家族優先になる。

休みの日が家族サービスの日になるとか
そういう意味での話ではありません。

生活力、経済力の問題なのかもしれません。
経済的にそとで使う余裕がないというより
会社の仕事が終わったら、
生活力、経済力を向上させるための
勉強や他の活動に意識も時間も使ってしまう。

別に自分を犠牲にしているつもりもありません。

でも、友人たちや会社とのつき合いが
疎遠になってくると寂しいです。

そうなってくると、家族への思いが
自分を支える唯一のより所になってくる。

あまり健全な傾向ではないですね。

だから、わたしはできるだけ深刻には
ならないように心がけています。

でも、気持ちがわかるお父さんも
きっと多いんじゃないのかな?

これで、家族にそっぽ向かれたりしたら
たまりませんよね。
まあ、自分が勝手にやっていることだから
家族を責めるのも本当は違うと思うけど。



「宇宙戦艦ヤマト2202」も来年か再来年には
テレビシリーズとして放送されるのでしょう。
楽しみですね〜

アニメ「宇宙戦艦ヤマト2199」
第25話「終わりなき戦い」


を観ました。

コストリバースシステムを受け取り
地球への帰路についたヤマト。

惑星バランの亜空間ゲートから
ワープをしようと向かった先には
未だ生きていたデスラーの手のものが・・・

彼らを振り切り次元の狭間に突入したヤマト。

しかし、待ち伏せていた
デスラーの艦につかまり
亜空間での白兵戦が始まります・・・



全話鑑賞しました。
1話1話無駄なくテンポも良く、
1話ごとに話がきっちりできていて
下手に引き延ばさない。

本当に良い作品でした。

画のクオリティも非常に高くて
昔からのファンとしては
よく作ってくれたな〜と感謝しています。

ところが、このデスラーの最後の出番。

ファンの間では賛否両論あるようです。

星々を治めて統一し、宇宙に平和をもたらす。
そんな織田信長のようなデスラーの野望。
それがスターシャのためだった・・・

「デスラーが急にちっちゃい人間になった!」

という印象を抱いてがっかりした人も
少なからずいたようです。

ちなみにわたしはどうだったのかというと
全然そんな風には思いませんでした。

言いたいことはわかるんですけどね。
スターシャとの回想シーンを観ていると
わかりますが、デスラーはもともと
自分の野望は持っています。

そしてもともと宇宙に平和をもたらすための
方法論への意見も違っているのもかいま見える。

デスラーは自分のやり方で
宇宙を一つにしてみせるつもりだったはず。
スターシャへの思いと彼の闘いはまた別のもの。

この話に至るまでのデスラーを観ていると
もう、最後にはスターシャへの思いしか
自分を支えるものはなかった・・・

というのは非常に納得がいきます。

宇宙どころかガミラス全体が彼を
裏切り者と思っているのですから。

わたしは家族が自分の支えだし
今自分の中でそうなっているというのは
わたしが勝手にそうしただけなので
今回のデスラーの感じは
非常によくわかったし孤独だろうなと
同情もしました。

自業自得ですけどね。
自分が自分の国の民に刃を向けたのですから。

だからこそ、お父さんたち。
家族が敵に見える瞬間があっても
それはその瞬間だけの気分、
狭い枠の中での対立です。

意見がちがっても、家族は家族。

外で戦わなければならないパワーを
刃として家族にむけることがありませんように。

家族が敵に見えても、自分は常に家族の味方。
つらいときこそそういう気持ちでいるように
心がけたいものです。


     全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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