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2018年03月06日

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第2期 #27 怪奇!グラントリノ現る」学んでいるのに成果につながらないと思ったら



わたしは読書好きです。

自分が興味のあることは
気が済むまで知りたい。

でも、どれだけ学んでも
知っていることと出来ることの間には
隔たりがある。

だから学んだことが身につかないことへの
もどかしさは常に感じています。

本で読んだことがそのまんま
即実践で上手く使えるなら苦労しない。

読むのはどんどん読めても
自分のモノに出来るには
それなりに時間がかかりますよね。

でも、それって勉強不足と言うことじゃなく
捉え方、考え方自体、
意識自体を変えるだけで人によっては
飛躍的に習得が早くなるかもしれません。

そんなことに思いいたって「ハッ」と
させられました。

少年マンガに気づかせてもらいました。



プラモデル屋さんで、ガンプラを出している
バンダイが「ドラゴンボール」の孫悟空の
プラモデルを出しているのを知りました。
ガンプラで培った技術が活かされていて
可動域も広く見事なプラモデル。
タカラトミーも頑張れ!!

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第2期」
第27話「怪奇!グラントリノ現る」


を観ました。

出久が職場体験のために訪ねたのは
オールマイトの元担任、グラントリノ。

ボケているのかと思いきや
とぼけていただけ。

クセモノの老人のようです。

しかし、個性を発揮する時は
一転してすさまじい速さで動きます。

その姿に驚く出久くんに
いきなり実戦形式の訓練を始めます。

あっさり抑えられてしまった出久。

グラントリノの言葉をヒントに
「ワン・フォー・オール」を
自在に使うための特訓に励みます。

そのころ飯田は、兄の仇である
“ヒーロー殺し”ステインとの遭遇を狙い
兄がやられた街、保須市にきていました。

そのころ、そのステインに接触していたのは
ヴィラン連合の死柄木弔でした…。



あと1ヶ月ですね〜!
あと1ヶ月で第3期が始まりますよ〜!

でも毎週1話ずつというのが
新番組のなんとも
もどかしいところですね〜

さて、今回のお話は、
第2期の後半戦のスタートエピソード
に当たるお話です。

職場体験が始まって・・・

というお話ですが原作が
とにかく先に進んじゃうもんだから
高校生らしい職場体験が描かれることなく
衝撃的な事件の方だけフィーチャーされて
しまった部分でもあります。

アニメはこのあたりで
オリジナルエピソードが1話だけ入りました。
梅雨ちゃんの職場体験記。

良いと思います。
この原作の全力で前に進もうとする力は
この作品の力の源でしょうからね。

もちろんファンにとっては
その省かれた部分をアニメや
スピンオフの小説などで観れる
楽しみも在るわけですから、
このくらいの作品になってくると
なんの申し分もない。

そのくらい、この作品には力があります。

堀越さんという方は本当に
意識や感受性の高い人なんだということが
ビンビン伝わってくる作品ですね。

今回のエピソードはわたし自身も
とても大きな転機になるかもしれない
気づきをえることができました。

出久くんは、個性、つまり特殊能力が
当たり前に発生する社会で
無個性の子として生まれました。

それが高校入学直後に
他者から個性を譲渡されるというカタチで
個性を手に入れたわけです。

だから生まれながらに
(おおよそ4歳までに個性が出るそうです)
個性を持っていて十数年それを
身体機能のひとつとして
当たり前につきあってきた人たちとは
まったく違います。

だから、力の加減が出来ない。
それが今までの出久くんです。

でもそれじゃイカンと
出久くんを呼んだのがグラントリノ。

出久くんに「ワン・フォー・オール」
という個性を譲渡したオールマイトの
師匠です。

グラントリノは出久くんの
オールマイトへの憧れや尊敬が
足かせになっているだけ告げます。

それがどういう意味かは
出久くん自身に考えさせる。

このあたりも「ザ・教育者」という感じ。

その出久くんはきっちり気づきます。
いや気づいてくれた。

生まれながらに個性とつきあってきた
周囲の人たちの感覚と
今の自分の感覚の違いに気づいたんですね。

出久くんにとっては個性は特別なもので
特別なときに発揮するもの。

スイッチを切り替えて発動させる
必殺技のように捉えていました。

でも幼少期から体の機能の一つとして
個性とつきあってきた人が
そんな感覚でいるわけがない。

右利きの人は右手でとっさにペンを握り
左利きの人は左手で自然と握る。

物を引き寄せる力があるなら
テレビのリモコンも取りにたたずに
普通にさっと引き寄せてしまうでしょう。

ということはつまり
出久くんももらった個性を
その感覚に馴染ませないといけない。

つまり「慣れ」

このエピソードではその気づきだけではなく
「じゃあどうすれば早く慣れるの」
という方法論にまで出久くんが気づく
それは職場体験二日目で起こります。

そこは是非、観てください。
ヒントは「鯛焼きチン」です。

この出久くんの職場体験1日目と
2日目の気づきは

わたしたちの学びにもそのまま
言えることですよね?

英会話を学んでいるのになかなか
しゃべれるようになれない・・・

でも、生まれながらに英語圏で
生活している人たちは
「学んだ」「使う」なんて
意識せず自然としゃべります。

赤ちゃんのころの「バブバブ」いっていた
ころからそれはもう始まっていて。

真似して間違いながら慣れていく。

ハイハイからつかまり立ちして
転びながら歩けるようになるのと
同じ感覚。

自転車に乗れるようになるとき
乗れるようになった後の感覚。

例えばリーダーシップに関する
知識を本から学んで、
それを身につけようと思うとき。

こう言った感覚的な視点をもっているのと
持っていないのとでは習得スピードが
全く違ってくるのではないでしょうか?

学んだことは特別なスキルではなく
自分の中にもともと備わっていた
といって良いほど自然とその思考・行動を
起こせる。

そこまでにするには。
ただの反復練習だけではなく、
その前にこの「当たり前に出来る感覚」を
もつことを意識しておく、確認しておくのは
とても有効な気が気がします。


          全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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