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2018年03月02日

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第2期 #26 名前をつけてみようの会」好きなことをする力



やりたいことを我慢する。

これってものすごく「毒」です。

夢を持っていて、
フツーや常識、社会の厳しさや現実に
その夢を諦めざるを得なかった人なら
わかるんじゃないでしょうか?

いいや、「わからないように」
「認めないように」
それがわかってしまいそうな心を
おおい隠そうとしている人も
いるかもしれません。

でも、その気持ちや自分がなぜそうなったか?
それらと向き合わないと
今度はわたしたち大人が
子どもたちに夢を諦めさせる大人になってしまう。

わたしはだから自分の夢を諦めるつもりはないし、
もっと忌嫌うのが「ガマン」なんです。

なぜか?

わたし自身が我慢グセがついて
自分の可能性をしぼませてきた。

言い訳?
そう!そこなんです。

ガマンは頑張らないことの言い訳にできる。

いや本当は出来ないんだけど
世間的にもそこは言い訳にしやすいんです。

やってるうちに自分でも
ガマンと努力の違いがわからなくなる。

でも、もっともっとシンプルです。
どんなに好きで才能があろうが
努力を怠って掴めるほど甘くはない。

じゃあ、どういう人が夢を掴んでいくか?

我慢しなかった人ですよ。
やりたいことをとことん突き詰めた人です。

だからガマン大敵!
わたしは自分に言い聞かせているんです。
やっと、やっと、やっと、
すこしずつ我慢しない自分を見つけられるように
なってきました。

でも五体満足、健康に生きられたとしても
人生の折り返し地点の真っただ中です。

今からで間に合うのか?オレよ、本当に大丈夫か?



世間のオリンピックシーズンはわたしにとては
WOWOWで無料視聴、映画録画し放題の
シーズンとなりました。
でも、やっぱりこれは我慢できないです。
もう、既刊のコミック、2読んじゃった…

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第2期」
第26話「名前をつけてみようの会」


を観ました。

雄英体育祭が終わりました。

テレビでも中継されていたこの体育祭。

二日の休日の後、登校中の電車の中で
乗客の大人たちに声をかけられる出久くん。

1年A組の生徒たちは
一躍有名人になっていたのです。

そんな彼らのその日の授業は、
コードネームの考案。

生徒が自分のコードネーム、
いわゆるヒーロー名を考えることになります。

直後に控えている「職場体験」の
準備でもあります。

職場体験はプロとして活躍するヒーローに
コスチュームを着てヒーロー名を名乗って
同行することになるからです。

大喜びの生徒たち。

みんなが得意げに
自分のヒーロー名を披露していく中、
重傷の兄インゲニウムのことを思う飯田は…。

一方、職員室ではセメントスが
出久くんあてに遅れてきたプロヒーローからの
指名があることをオールマイトに伝えます。

オールマイトはそのプロヒーローの名を観て
驚愕するのでした…



「僕のヒーローアカデミア」は
単なるヒーローものではなくて
ヒーローになろうと奮闘する高校生たちの
青春群像劇でもあります。

学校ではちゃんと高校生が学ぶべき
英語などの普通の教科もあったり、
ヒーロー関係の法律などを学ぶ
難しい授業もあったりしているようです。

そんな中で、このヒーロー科の生徒たちは
よく感情を表に出して高校生らしく
一喜一憂します。

体育祭や今回のヒーロー名の考案などは
彼らもわくわくするようです。

「学校っぽいのキター!」
「胸ふくらむやつキター!」

元気はつらつ。ほんとにカワイイ子らです。

学ぶことは本来楽しいことです。

興味があれば尚更です。

先生たちは、生徒が教科に興味を持つように
授業を面白くする努力が求められます。

でも、それ以前に、やはり
自分が好きなことを突き詰める
という姿勢が一番の学びになります。

実はあまり興味がないことでも
自分が好きなこと、学びたいこと
出来るようになりたいことに
繋がっているのがわかると
やる気も出てきたりします。

「こんなこと勉強させられて
一体何の役に立つんだ…?」

と思うからつまらなくなる。

好きなことを学ぶというのは
全ての学びへのパワーになりますよね。

このお話の中で癒しキャラの麗日お茶子ちゃんは
災害救助系のヒーローを目指しています。

しかし武闘派ヒーローの事務所に
職場体験に行くんだと言います。

粗暴に見える爆豪と対戦したことで
「強くなればそんだけ可能性が広がる」
「やりたい方だけ向いていても見聞狭まる!」
と燃えていました。

やりたい方向が見えているからこそ
言えるし、出てくるやる気です。

この作品のどのエピソードだったか
忘れましたが、ヒーローを目指す
彼らに「原点をわすれるな」という
言葉が投げかけられるシーンがありました。

各話のタイトルにたまにつけられる
「オリジン」という冠。

例えば第1話「緑谷出久:オリジン」

オリジン、つまり原点。

原作者の堀越さんが持っているも
熱さのようなものなのかもしれませんね。

わたしはマンガ家や映画監督を目指しました。
画を描くのが好きだとか映像が好きだとか
物語を創作するのがすきだとか…

そう思いこんでいた時期もありました。
たしかにそれらは好きです。

でも、オレのオリジンは本当にそこか?

そこにエンターテインメントや物語が
関係していることは確かです。

しかし自分が創作者になることが
はたして本当にオリジンをかなえることか…

そこは、わからない。
なんか「?」がついて回る。

だから今わかっていることの中で
確かなことだけでも見失わない様にしていきたい。

そして、やっぱりただ気持ちよくなりたくて
みたいものを観ているだけで
オリジンが発揮される「何か」をかなえるためには
ガマン、忍耐も必要になってくる。

ガマン、忍耐をするためにもオリジンを忘れたらだめ。
でも、努力するためにガマンを言い訳にしない。

年齢とともに、体力の低下とともに
熱い思いが低下するのも感じています。

だったらやっぱり原点を忘れちゃいけない。

原点をかなえるために
やりたくないこともできるようになる。

その過程で本当は何がしたかったのか
自分でもわからなくなってしまった…

なんてことになったら、それこそ
目の前の仕事にも身が入らなくなる。

だから、ガマン大敵!

好きなことはガマンせずにドンドン学んで
それをよりよく行えるようになるために
好きでないことも好きなことを忘れないように
努めながら頑張って、

見失わずにパワーに変えて行きたいんですよね。


            全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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