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2018年01月30日

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第2期 #20 勝ち負け」ヒーローになれる才能で悪事に手を伸ばす現実の人々


 
詐欺師なんてホント、
もったいないシゴトの仕方だと思います。
 
人を信用させてお金をだまし取る…
 
そんな稼ぎ方をしている人の中には
真面目に働けるような人間じゃない…
みたいに自分を卑下している人も
大勢いるのでしょう。
 
しかし、マジメに働いている人たちから見れば
それは本当にもったいないことだと思います。
 
だって、信頼を得てお金を出してもらうという
スキルを持っているんですから。
 
だったら、マジメに働いたほうが
よっぽど上手くいくしみんなにも感謝されて
その能力をより思いっきり開花させたほうが
ずっとずっといい。
 
そっちの方が成功するしさらに
大金持ちにもなれる。
 
それなのに、そんな素晴らしい力を
犯罪に使ってしまうなんて、
本当にもったいない。
 
もちろん見つかれば逮捕される。
でも、彼らの人生が台無しになるのは
法律だけが原因ではありません。
 
因果応報。

本人の心根が腐っていくのですから
やることなすことが自分に凶を呼ぶのは
迷信でも何でもなく、科学的に
当たり前のことですよ。



コミックも13巻まで買って読んでいます。
14巻も早く読みたいけど
来月までの辛抱です!!
 
アニメ「僕のヒーローアカデミア 第2期」
第20話「勝ち負け」

 
雄英体育祭本戦はトーナメント。
 
そして1回戦は、出久と
普通科・心操人使の戦いです。
 
心操が出久のクラスメイトである尾白を
侮辱する言葉を吐きます。
 
これに反論しようとした出久は、
心操の個性、「洗脳」にかかってしまいました。
 
心操から場外負けを指示され、
試合開始早々のピンチ。
 
出久の身体は勝手に動き出し、
まっすぐ場外へと向かって歩き始めます。
 
あわや場外か!?と思ったその時、
出久の頭の中で何かが反応し、
指にワン・フォー・オールを発動させた衝撃で
正気を取り戻した出久。
 
心操に反撃を開始します。
 
一方、自身の初戦に向かう轟は
通路でエンデヴァーに呼び止められて…。
 

 
心操はヒーロー科を受けて落とされています。
滑り止めで受けていた普通科に入学。
 
しかし、雄英では成績によっては希望の学科への
編入も認められていて、
心操はヒーロー科への編入を狙っていました。
 
しかし彼の個性は「洗脳」
 
子どものころから個性を知られると
周囲は「凄い」とは言ってくれるものの
誰もが最初に思いつくのは悪用でした。
 
それでも彼はヒーローになりたいのです。
 
目立っている出久たちの1-Aのみならず、
同じヒーロー科1-Bも心操にとっては
誰かを蹴落としてでも編入したい目標。
 
心操にとってはそんなヒーロー科の
それぞれが持っている個性と
自分の個性の違いに
コンプレックスのようなものもあるのかもしれません。
 
「ヒーローにおあつらえ向きの個性」
 
出久たちの個性に対しそんな言い方をします。
 
対して自分の個性が
「悪役向きの個性」だという認識もある。
 
それでも彼は「憧れちまったもんは仕方ねえ!」
 
とヒーローへの夢を諦めていません。
 
いいですね〜。
 
はい。本当にこの作品は
ひとりひとりが持っている個性と能力に対しての
愛を感じます。
 
作品中で言う「個性」とはわたしたちの世界では
その人の得意分野。
 
詐欺師というのはエンターテインメントの中では
主役になることも少なくありません。
 
なぜでしょうか?
 
それは、マジシャンをイメージするとわかりやすい。
 
マジシャンはタネも仕掛けも使って
まるで魔法のような現象を見せて
観客を楽しませます。
 
つまり、嘘だし、騙しているんですが、
それが商売。
 
でも、マジックの種も目的も“粋”ですよね。
 
まず、観客は騙されたがっている。
そして、マジックにはタネや仕掛けがあることを
誰もがわかっている。
 
それでもどうやって騙してくれるのか?
どんな騙しを見せてくれるのか?
 
とワクワクして騙されにくるわけですよね。
わざわざお金を払ってまで。
 
エンターテインメントです。
 
そしてその騙しが粋であればあるほど
その魔法のような現象は感動を呼ぶ。
 
詐欺師が主役になるエンターテインメント作品も
おなじような部分があります。
 
騙すことによって誰かを幸せにする。
 
粋がそこに描かれやすい。

「ルパン三世」のカッコ良さにも
そんな粋なところがありますよね。
 
騙しのテクニックならマジシャンや
ミステリー作家なんて職業もある。
 
文章が書けないというなら
トリック考案者になって
マジシャンやストーリーテラーたちの
サポートという職業だって選べます。
 
人を信用させてお金を出させる詐欺師には
人が信用するような雰囲気をもっていて
それをセールスに活かしているわけですよね。
 
正直に言って、ひとの信頼を得ることができて
モノを売ることができる人は
真面目に働いても絶対にくいっぱぐれないし、
どうどうとお金持ちにもなれる。
 
セールスの技術と言うのは
それだけで本当にとてつもない価値のある
スキルですよ。
 
世のかなでセールスの要らないモノやサービスは
存在しないんです。
 
みんな誰かに自分の商品やサービスを売ることで
シゴトが成り立っていますよね。
 
どんな才能だって、本当はそれで
人のためになることはできる。
 
人生って、その道を探し実践するためのもの
なんじゃないですかね?
 
心操、いいですよ。
彼は自分の「洗脳」という力を
人々を助けるために使おうとしている。
 
どんな能力だろうが、その力で人助けをするには
どんな風に使えば良いのか?
 
自分の得意なことがわかったら
次に決めるのはそういう方向性ですよね?
 
だから詐欺なんてやっている人たちをみると
本当にもったいないと思うんですよね。
 
そんな頭があったら、新しいサービスを生みだして
どんどん信頼を得て契約してもらえばいいのに。

その能力を持っていない人間から見たら
まさにヒーローにおあつらえ向きなのに
なにやってるんだよ!って言いたいですよね。


           全ての物語のために












posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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