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2018年01月22日

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第2期 #16 みんな個性的でいいね」ムチャを承知で発破をかけた後のフォローを知っているか?



わたしの悪いところだと思っています。

目標を作るときに
無理めの設定をしてしまう。

その結果、達成できずに自分を責める。

一番いけないのはどの部分でしょうか?

無理めの目標ではなくて
達成できる目標にすればいい?
いや、もっともっと大きな目標を掲げて
そこを目指さないから目先の目標が
達成できない?

なるほど、意見はいろいろありそうですが
要するに目標の設定時点から
そもそも間違っているという話ですね。

確かにそこを間違わなければ
後も上手くいくかもしれません。

でも、人生においてもっとも
悪影響を与えるポイントがどこか?
と問い直すとどうでしょう?

意外に思われる人も多いかもしれませんが
目標を達成できなかった自分を責めること
なんですよね。



本当にみんな個性的で良いんですよね〜
かわいいんですよみんな。
制作者の愛を感じます。

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第2期」
第16話「みんな個性的でいいね」


を観ました。

「雄英体育祭」がいよいよ開幕。

1年生ステージの第1種目は障害物競争。

まず生徒たちの前に立ち塞がったのは
巨大な仮想敵<ヴィラン>ロボ。

これに対し、優勝候補の轟は
すさまじい冷気の“個性”を放ち
圧倒的な力を見せつけます。

しかし、爆豪や1-Aのクラスメイトを始め
他の生徒たちも負けておらず、
それぞれ“個性”を発揮して
先行する轟を追っていきます。

個性を使うと身体が壊れてしまう出久は、
個性を使わず機転を利かせた作戦にでます。

先頭で1位をめざし
激しく競り合う爆豪と轟に
予想外の猛追を見せる出久。

オールマイトも陰ながら大きくガッツポーズ!



熱いんですよね〜!

毎回、見ていて胸が熱くなる。
涙が出ることも多いです。

オールマイトが両手をあげて
ガッツポーズをするシーンも
見てるこっちがたかぶります。

時々出てくる出久のお母さんも
可愛らしくて涙ものですが、
出久くんの予想の超え方がまた
観ているわたしたちが

来たー!やってくれたー!

と胸がスーっとするんですね。

オールマイトの心の声が
漏れるシーンがあります。

「無茶を承知で発破をかけた…」

前回、彼は言っていましたね
「君が来た、ということを知らしめて欲しい」
と・・・。

無茶を承知でかけた発破。

でも出久はその発破を期待だと受け止め
その期待にこたえようとしています。

それが推薦入試トップの轟
通常入試トップの爆豪の
1位争いにびっくりどっきり作戦で
肉薄していく。

観ていて本当に熱くなります。

でも、まだまだ初戦です。
体育祭の一種目め。

出久は途中で期待に応えられそうにない
と感じて自信を失いかけたりもします。

でもオールマイトは発破をかけながらも
ちゃんとその後のフォローができる人です。

オールマイト以外の周囲の先生や
友人たちもフォローをちゃんと
知っている人たちです。

ところがこのフォローを知らないで
高い目標ばかりを掲げさせ
達成できなければ叱責したり
達成できてもまだまだとどんどん
目標を上げさせる人たちがいます。

そういう人たちに限って
ほとんどが自分にはあまかったりしますが
中には、自分には本当にできてしまって
自分ができることは周囲にもできる
と思っているやっかいな人もいます。

それはやっかい。

そして、さらにわたしのように
自分で自分に無理を承知で発破をかけ
本当に無理だと自分を責めてしまう・・・

なんてナンセンスな人も多い。
マジメな日本人には本当に多いですよ。
ひょっとしてあなたも心当たりあるのでは?

このアニメの主人公、出久くんも
その一人です。

自分を責め始めると止まらなくなる。

オールマイトもそんな出久くんに
「ナンセンス界のプリンスだな」
とよくちゃちゃを入れます。

本当にそうですよね。ナンセンスです。

やる気を引き出すために
発破をかけるのはいい。

無茶を承知で、無理めの目標を掲げて
自分に発破をかけるのだって
それが推進力になるならいいんです。

でも、目標がかなわなかったからって
それで自分を責めるのはナンセンス。

できなかった理由を考えて
次への糧にできたら充分、
それも立派な収穫です。

進んだから手にできたもの、成長です。

でも、そこで自分を責めていると
実際には成長しているのに
自分はダメだと思ってしまう。

物事を為すために必要な自信を
自分でつぶしてしまうことになる。

推進力の為の発破が本末転倒、
まさにナンセンスなことになってしまう。

だから、発破をかけるのは良いけれど
結果がどうあれちゃんとフォローを
知っていないといけない。

自分で自分のフォローをできることは
最終的には超重要だと思いますよ。


        全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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