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2017年09月27日

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第2期 #37 爆豪勝己:オリジン」人間関係の確執を喜ぶ方法



わたしにも仲良くしたいのにできていない
という相手はいます。少なからず。

仲良くもしたくないから仲の悪いまま
という人がそもそもいない。

ただ深い関係ではないという人が
大勢いるというだけで、
いがみ合ったままでいいと思っている人は
ひとりもいません。

とくに仲良くしたい人とはそれがあるだけに
確執も深まる傾向にある。

それは誰だってそうですね。
親子の確執、兄弟の確執、夫婦の確執
友との確執、師弟の確執・・・

確執の深さは仲の深さでもあるわけです。

ストーリーセラピーの真骨頂でもありますが
ストーリーの起伏を折れ線グラフ的に表すなら、
間違いなく深い谷の部分にあたるのが確執。

しかし、どんなストーリーもそうですが、
谷が深いほうが山へ登った時の感動が大きいもの。

仲良くしたいけどできない人。
深い確執がある仲。

だったら、後で大きな感動を2人で生むための
伏線だということです。



いよいよ今週で第2期最終回のようですね。
10数年ぶりに自分でコミックスを購入して
ワクワクさせてもらっている少年マンガが原作。

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第2期」
第37話「爆豪勝己:オリジン」


を観ました。

出久&爆豪チーム対オールマイトの演習試験がスタート。

真正面から闘いを挑んで勝てるわけがない
と言う出久の言葉にまったく聞く耳を持たない爆豪。

逆に出久にとってオールマイトは神のような存在。
とにかく逃げることしか考えていない様子。

2人はまったく噛み合いません。

そこにすさまじい威圧感で襲い掛かるオールマイト。

爆豪は出久を無視してに立ち向かいますが
まったく歯が立ちません。

オールマイトに抑えつけられながら
「デクの力を借りるくらいなら負ける方がマシだ」
などと言う爆豪に出久は幼少のころからの
爆豪への憧れを爆発させる出久は…

お互いにさまざまな想いが積もり積って
お互いに接し方がわからない出久と爆豪。

試験をクリアするという2人の目的は同じなのですが…



次の回がある前に、わたしも息子も
大体2回は毎回見ているのですが
今回の話は3回は観ちゃいますね確実に(笑)

いや〜毎回本当に面白い。

わたしは「ドラゴンボール」世代ですが、
冒険ものからバトルマンガに移行してから
飽きて途中でやめちゃったクチです。

「キン肉マン」も最後まで読んでないな・・・
「バキ」も「聖闘士星矢」も続かなかった。

続かなかったマンガで実はまだ読みたいけど
止まってしまっているのは
「はじめの一歩」と「仮面ライダーSRIRITS」くらいです。

バトル系というのかどうかわかりませんが
逆に最後まで読めたのは「北斗の拳」「シティーハンター」
「拳児」「修羅の門」「ARMS」「ウイングマン」
「あまいぞ男吾」「プラモ狂四郎」「プラレス三四郎」くらいかな。

読まなくなるのは、後半になって
バトルメインとなりドラマにページが割かれなく
なっていくからというのがほとんどです。

そこのバランスが今のところこの
「僕のヒーローアカデミア」はとてもよくできている。
タイトル通り、舞台が学校ということも
これからドラマを創り出すのにいいですね。

先生には過去のドラマがあるし
生徒は成長のドラマが描ける。

中でもこの主役の出久と準主役といっていい
勝っちゃんこと爆豪勝己の確執は
爆豪の性格もあってかなりハードです。

でも、だからこそドラマになる。

今後、2人の関係がどのように描かれていくのかは
原作者のみぞ知る?のか原作者自身も
まだまだ楽しみにしているのかわかりませんが
ドラマ部分の核になることは間違いないでしょう。

しかも、この回はその象徴とも言うべきお話なのに…
バトルマンガとしてもかなり激しい名勝負でしょう。

ドラマあってのバトル。

いつか2人の関係が今よりも良くなったとき
そこには大きな感動が間違いなく生まれる。

今回の話だってかなりの感動モノでした。

確執があるなら、芯は仲良くしたい証拠。
そうでなければ本当の意味の無関心になります。
どこかでイラついたり、嫌で嫌でしょうがない!
みたいな感情が生まれるのは仲の深さの証拠。

だったら、どちらか一方でも
将来2人で感動するための準備をしているんだと
諦めずにいられたら、その日はきっとくる。

人生こそが最大のエンターテインメントです。


            全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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