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2017年07月26日

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第1期 #1 緑谷出久:オリジン・#2 ヒーローの条件」わが子の魂を応援する言葉とは?



夢みたいなことばかり言ってないで
現実をみさい!

これほどわかりやすく
夢を否定してくれればまだいいですよね。

反発しやすいから。

わが子を心配する親心とわかっていても
ここまでストレートだと
反対の方向に跳ね返せばいいから
反発する方も楽なんです。

もちろん言われる側の
性格にもよりますけどね。

ところが違う親心の表現、
一見、理解ある親、優しい親に見える表現の方が
真正面からの否定よりも
深く子どもの心を傷つけることがあります。



中一の息子が友達と新たなトレーディングカードにハマり
そのアニメを観たいと言い出しました。
週刊少年ジャンプの人気マンガが原作のようです。
DVDを借りて見せていたら、とても真剣に観ていたので
「チチも1話目から見ていい?」と初めから観てみました。

アニメ「僕のヒーローアカデミア」
第1話「緑谷出久:オリジン」
第2話「ヒーローの条件」


を観ました。

総人口の約8割が
何らかの超常能力“個性”を持ち、
社会を守る“ヒーロー”という職業が
確立された世界。

緑谷出久はヒーローになることを夢見て、
名門・雄英高校ヒーロー科への入学を
目指していました。

しかし、彼は何の“個性”も持たない“無個性”。

“個性”がある者とない者の格差という
現実を痛感する日々を過ごしていました。

ある日、出久は強盗をはたらき逃亡中だった
敵(ヴィラン)に襲われてしまいます。

そこに現れたのは、
出久が幼い頃から憧れていた
人気・実力共にNo.1のヒーロー、
オールマイトでした。

オールマイトはヘドロヴィランから
出久を救出します。

出久が勇気を振り絞り立ち去るかれに
「個性がなくてもヒーローになれますか?」
と彼に問いかけます。

オールマイトは過去の戦いにおける
古傷を見せ、未だに引きずる秘密をさらし、
「ヒーローはいつだって命がけ」だと、
無個性の人間に無責任なことは言えないと告げ
去っていきます。

夢を叶える厳しさを憧れの人から告げられ、
出久が絶望していたとき、
街で爆煙が上がります。

いつもの癖でヒーロー見たさに
現場に向かった出久。

彼の目に飛び込んできたのは
いつも無個性の自分をいじめてきた
幼なじみのクラスメート爆豪を
取り込もうとするヘドロヴィランでした。

一方、野次馬の中から
その様子を見ていたオールマイトは
先の変身で力を使い果たし
しばらく変身出来ない自分に
歯噛みをしています。

爆豪の苦しむ顔を見た出久は・・・



主人公の出久がまだ4歳の頃、
彼が心を痛める大きな出来事がありました。

ヒーローに憧れていた出来は
自分にどんな“個性”が現れるか
心待ちにしていました。

ところが平均的に
“個性”が表れるとされている4歳の時、
医師の診察により
“無個性”と診断を受けます。

暇さえあれば
オールマイトの動画をせがんで見ていた
出久の夢を知っていた母親は
見るからに大きなショックを受けている
幼いわが子を抱きして言いました。

「ゴメンね、出久・・・ゴメンね・・・」

出久は更に涙を流します・・・

それでも夢を諦められず
雄英高校ヒーロー科を目指してきた
中学生の出久。

彼は、幼なじみ爆豪が救出されたあと
オールマイトの言葉に自分の胸ぐらをつかみ
泣き崩れてしまいます。

「僕があの時、
母さんに言って欲しかったのは・・・」

・・・

「弱虫ペダル」以来、久しぶりに
少年マンガで泣いてしまいました!

4歳の出久は当時、母の言葉に傷つきます。
母が傷ついているのも分かりますから
反発もできない。

反発できれば「なにくそ!」
という力を生み出しやすくなります。

一緒に傷つき一緒に泣いてくれる母を
恨めるような子ではありません。
でも、母の言葉は現実を容赦なく
突き付けることと同じでした。

それでも出久は諦めず
夢を追ってきたおかげで
10年越しに報われることになります。

母もまた、あの時に
ひどいことを言ってしまったと
自分を責めていたようです。

子どもが親に求めていること・・・
出久が母に求めていたことは
全ての子が親に渇望していることです。
魂の原点レベルで求めていること。

それはわが子への絶対的な信頼。

出久は少年マンガの主人公ですから
強い思いを持ち続けていましたが、
本来はこの強い気持ちを育めるかどうか
という重要なポイントでもありますよね。

夢を叶えられるか?

それはもちろん誰にもわかりませんよね。
それでも、夢に向かって精一杯生きること
もって生まれた才能を精一杯使うような
生き方をする事は誰にでも出来ることです。

誰にでも平等に与えられている力。
命を使い尽くす力。

それを信じてあげることはできるはずですよね。


          全ての物語のために









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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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