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2017年07月21日

アニメ「ピンポン #11(最終回) 血は鉄の味がする」人の幸せを引き出せる人がやっていること



わたしはリーダーシップをとって
ガンガン突き進んでいく
というタイプではありません。

しかし、たまにそういう役割を
担ってしまうことがあります。

ほとんどが、他に誰もいなく仕方なく、
といった感じですが。

もっと自然とわたししか引っ張っていけない
という状況が発生することがあります。

この時ばかりは不思議な力が働く。
そして、みんな着いてきてくれるんですね、
ありがたいことに・・・

身近なところで言えば、
昨年息子と2人で行った
夏休みの節約旅行。

過去の大きなことで言えば
やはり自主制作で
映画を撮っていたころでしょうか?

20〜30人の人たちに協力をお願いし、
石原軍団ならぬ、自主制作軍団みたいな
チームが作品ごとに作られたことがありました。

みんな、「おもしろいから」と言って
なんの見返りも求めずに手伝ってくれました。

本当にありがたかったな〜



梅雨の晴れ間に書いています。
暑いのが好きなわけでは無いけれど、
縮こまる冬よりもこの“夏っ”って感じが
わたしはずっと好きですね。

アニメ「ピンポン」
第11話「血は鉄の味がする」(最終回)


を観ました。

ペコは痛めた膝を酷使しながらも、
ドラゴンに勝ちました。

番狂わせ。
その衝撃は予選会場を駆け巡ります。

決勝戦はペコとスマイル。
片瀬高校どうしの対決です。

試合開始を待ちながら
小泉はスマイルとの会話を思い出します。

膝を痛めた相手の選手生命を断つような
危険なコースを打てるか、
と以前小泉が尋ねた時、
スマイルは、打てますよと即答しました。

それはかつての小泉にはなかった強さでした。

「君はやはり私の知る限り
もっともすばらしい選手だな」

そしていよいよ試合が始ります・・・。



思春期の迷いから始まって
みんなそれぞれに
いろいろなことを受け入れながら
大人になっていく。

とても素敵な作品でした。

最終回直前からスマイルの
笑顔の意味が明かされ始めます。

そして、羽を手に入れた(取り戻した)
ペコはどうなっていくのか?

そういったところまで描かれていて
とても納得のいく終わり方に
なっていました。

ペコはもともと、人から「楽しい!」
を引き出す才能のようなモノを
持っていたんですね。

でも、そのペコも
悩める等身大の高校生として描かれる。

彼が幼い頃に持っていた翼を
取り戻すまでの物語が
この「ピンポン」という作品
だったのかもしれません。

第10話のドラゴンがそうだったように
幼い頃のスマイルも
ペコに「楽しい!」をひっぱり出された
ひとりでした。

エンターテイナー
そういう言葉がぴったりなのかもしれませんね。

では、そんなペコがどうやって
スマイルやドラゴンたちの「楽しい!」を
引き出したのか?

これは、子を持つおや、
部下を持つリーダーには
是非知りたいところでしょう。

でも、あなたがある程度経験を積んでいる
大人ならなんとなくわかっているでしょう。

そう、リーダー自身が本気で楽しんでいるか?

だと思います。

もともとリーダー気質ではないわたしが
映画を作ろうとしたときだけ
あるいは家族旅行を計画したときだけ
自然とリーダーシップをとっているような
状態になってしまうのは
なによりわたしが真剣に
楽しもうとしているときだけでした。

それにつられて、
そこに楽しさを見いだしてくれる人が
一緒に手伝ってくれる。

その企画を楽しく成功させようと
ともに楽しんでくれるんですね。

会社でも、人気のある上司と
そうでない上司を見比べてみると
よくわかるのではないでしょうか?

みんな楽しみたいんですよね。
面白い!って思えることには自然と
行動したくなってしまう。

お金で雇ってるとか、義務や責任なんて
本能レベルでいえば二の次、三の次でしょう。

「楽しい!」「面白い!」を
人から引き出す人がやっていることは、
自分自身が嬉々として真剣に
「楽しい!」「面白い!」を
追求している人。

そして、ペコもそうでしたが、
人が同じように「楽しい!」「面白い!」
と思ってくれることが、
また何よりもうれしくて自分がさらに
「楽しい!」「面白い!」ってなっちゃう。

リーダーシップに悩んだら、
そのプロジェクトを「面白い!」と
思えるような工夫を考えるのが
近道なのかもしれませんよ。


       全ての物語のために











posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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