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2017年10月28日

アニメ「タツノコ・レジェンズ インフィニティ フォース #4 IMAGINARY FRIEND」その2 わが子にウザいと言われたら



中学生の息子はたまに口にします。

「ウッザッ」

嫌悪感丸出しの「ウザい」ですね。

うざったい、面倒だ。

そういう意味です(笑)
解説不要ですか。

学校であった嫌なことを話してくれている時、
嫌いな科目の宿題をしていてわからないことがある時、
オンラインゲームをしているとき、
Wi‐fiの長氏がよくないとき、
そして、親に説教をされているとき…

親に対して言っていい言葉ではない。
本当は人間に対しても言っていい言葉じゃない。

当然、説教されるわけですが、
余計にウザく感じるんですよねそういうときって。

別に子どもじゃなくたって、大人だって、
上司の説教が、言うことばかりいっちょ前な部下が、
かまってチャンな誰かさんが、
クレーマーが…

うっぜぇな〜!!と感じることありますもんね。
大人と子どもの違いは
それをそのまま言葉にしちゃうか飲み込めるか。

そして、もっと大人はそう思った自分を自省して
考え方感じ方を自ら心の中で創りかえる。

でも、もっとその上の大人度もありますね。

それは自分が、自分が大切な人に言われた時に
どんな反応をするか?

やっぱりショックですよね。
妻や息子に言われたらカッとなります。

なぜカッとなるのか、それは寂しいからです。
傷つくから。

でも、その気持ちをまるっと受け止めて
ガツンと跳ね返せる
こんなかっこいいオッサンの在り方も有りですね。



先週弟がDR(標準)モードで録画してくれていた
アニメ「鬼平」を持ってきてくれました。
1クールで終わるには惜しいくらい、いい作品でした。
趣は違いますが、この作品も1クールで終わるのは
(知らないけど多分そうでしょう?笑)惜しいですね〜。
来年2月の劇場版はどんな内容なのでしょうねぇ。
単なる総集編か、新作劇場版か!?

アニメ「タツノコ・レジェンズ インフィニティ フォース」
第4話「IMAGINARY FRIEND」


好きなお話なので昨日に続きもう一度取り上げます。

健、城二、武士、鉄也

鷲尾健は24歳、科学忍者隊ガッチャン1号 大鷲の健
南城二は22歳、宇宙の騎士テッカマン
鎧武士は20歳、破裏拳ポリマー
東鉄也は?歳、新造人間キャシャーン

健は「オッサン」、城二は「博士」、
鉄也は「少年」、武士は?

このあだ名は武士がつけたものなので
武士自身のあだ名はないのかな。

唯一「ガッチャマン」だけ
1978年に「科学忍者隊ガッチャマンU」
1979年に「科学忍者隊ガッチャマンF(ファイター)」

わたしが3〜4歳のころにテレビ放送していたので
ターゲットど真ん中でした。

なので、1972年〜1974年に放送されていた
一作目も再放送では観ているのですが、
記憶の中に残っているガッチャマンの
武器やマシンも主題歌も「U」以降のものです。

「テッカマン」は1990年代に
「テッカマンブレード」というのもあったようですが
すでに年齢的にターゲットではありませんでした。

わたしは現在42歳ですが、
この「インフィニティ フォース」の
対象年齢はもっと上の層も視野に入れている…
ということなのでしょうねぇ。



さて、4人のヒーローの競演が見モノの
この作品。

この4話目はバトルシーンは
城二=テッカマンの活躍が中心です。

吸血女ベル・リンとテッカマンのバトル。

しかし、そのかたわらでは
助っ人に入った健=ガッチャマンと
この作品の中心人物、
17歳、渋谷に住む女子高生、笑。
この二人のドラマも描かれました。

笑が抱えている寂しさの元は何か?
家族がらみではあるのでしょうが、
本当のところはわかりません。

なんにせよ彼女は無気力無関心。
自分のことも世界のこともどうでもいい。

この話ではそんな笑を心配している
幼馴染に対して「ウザい」と嫌悪感を表し
健に説教をされるシーンもありました。

第1話から直球の青臭い説教をする健を
笑はオッサン呼ばわりです。

生きたいとも助かりたいとも思ってない
友達も世界もどうでもいい
こんなわたしになんで構うのか?

笑は自分を命がけで助ける健に
「それがウザいって言ってるの!」
と怒鳴りますがヒーローの中のヒーロー、
科学忍者隊のリーダーでもあり、
今この世界に集っているヒーローたちの中で
最年長でもある健は、ひるみもせず即答します。

「ウザくて結構だ!」

関わった時点でお前の命は俺たちと繋がっている。
だから何があっても俺はお前を守る。

そんなクサいセリフを真剣にど直球で
説教として投げつける。

ひるんだのは笑の方でした。

青臭いど直球のクサいセリフ…
でも観ていてわたしの胸にも刺さりました。

そう。

周囲をないがしろにし
自分までないがしろにする人がいます。

自殺なんてその最たるもの。

自殺が無責任であることを
こんなにわかりやすく直球で説明された作品を…
いや、作品と言うか表現をわたしは知りません。

笑は別に自殺しようとはしていませんが、
自分の命すら重要だとは思っていませんから
同じことですよね。

そして、わたしがもっともささったのは
その前の一言「ウザくて結構だ!」

お前が俺をどう思おうとどうでもいい
俺がお前を守るって決めてるんだよ

という覚悟。

親御さんならこの感覚はわかる人が
多いんじゃないでしょうか?

わたしは息子にたまに言っています。
わたしにしろ妻にしろ、
たとえ君に嫌われることがあったとしても
君を嫌うことは絶対に無いんだと。

だから嫌なことを言うこともある。
叱ることもあるよと。

これは、本当はパートナーへの思いも
同じであるはずですよね。

結婚し家族になる。

家族になるという覚悟、誓いは
例え相手に嫌われようが自分は愛し続ける。

それを神(内なる神=自分の魂)に誓う
ということです。

家族という単位は全てそこから始まる。

やっぱり、ガッチャマンはかっこいい。
子どもの頃、大好きで良かったな。


          全ての物語のために

ちょうど問題のシーンがこのPVにありますね♪










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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