お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2017年04月22日

アニメ「アトム ザ・ビギニング #1 鉄腕起動」わたしたちが自ら育とうとする本能はどこからきているのか?



わたしは団塊ジュニアと言われる世代です。
1975年生まれ。

わたしたちの世代はこれまでの考え方や
価値観の中で平和に育ってきて
その価値観を急激に手放し
変化させていくことを求められて
困っている世代・・・なのでしょうか?

正直わたしが接することができた範囲の世代
の人たち、祖父母や両親たちの世代が
どんな社会情勢の中で生きてきたかを
考えると、わたしたちなど非ではないと思います。

文字通り命がかかっていたのですから。

それでも、その彼らが強固に築いてきた
「正しさ」が通用しなくはなっている。

つまりわたしたちの心に染み着いた
無意識の価値観が急激に古くなっている。

早急に次の段階へと成長しないとならない。

技術の進歩の方向性を観ていると
そう感じざるを得ませんよね。

これからの社会に子どもを残していく
親となってみるとなおさら思います。

変えなければならない考え方のひとつが
教育についてでしょう。



わたしが知らないだけですか?
NHK総合でこういったアニメをやるって
珍しいな〜なんて思って録画しました。
AIがテーマなので今やるのはNHKらしいのかな。

アニメ「アトム ザ・ビギニング」
第1話 「鉄腕起動」


を観ました。

ある大災害から5年。
復興のためのロボットは技術の発展を促し、
人々の生活に欠かせないものとなっていました。

練馬大学の第7研究室では
天馬午太郎とお茶の水博志が、
試作機・A106に次世代型の人工知能
を搭載しようと奮戦していました。

とはいえ底をついた研究費。
2人はバイトをしてまかなっているようです。

その日もテーマパーク・メカシティでの
バイトの予定が入っていました。

慌てて研究室を飛び出していく博志。

急いで追いつくからと博志を見送った天馬は・・・。



「踊る大捜査線」の本広克行監督や
「機動警察パトレイバー」の
ゆうきまさみさんの名前が
スタッフの中にあったのでしっかりした
エンターテイメントになるんじゃないかと思って
録画していました。

毎週楽しみな作品に加わりました。

勝手な思い込みでしょうが
こういった作品はNHK教育のほうでやるもの
なんだろうと思っていました。

教育。

鉄腕アトムは正義のロボットです。

優しくて強い心を持ったロボット。

AI、人工知能。
それは人間が命令言語として組み込む
プログラムによってできている。

わたしは専門家ではありませんが
そういう理解でよいのでしょうか?

しかし、人工知能ですから、
自ら学び成長していく。

人間の種の存続は、わたしたちも知らない
宇宙の謎に包まれている部分もまだまだ
あると思っています。

自然と発生してここにいるわたしたち。
そこからわたしたちは何者なのか?
この世界はいったいどうなっているのか?

と学問が発達してきたわけですよね。

それで全てが解明されているわけではない。

そんなわれわれが、自立型の知能を
自らの生殖機能とは違う方法で、
作り出そうとしている。

わたしは常々言っています。

子どもたちは自分でまっとうに育とうとする力を
もともと持って生まれてきている。

親はそれを信じて育とうとするわが子を
サポートすればいいと。

それはまるで教育を洗脳と勘違いしているかのように
それはダメ、あれはダメ、こうしなさいああしなさい
と自分の正しさを押しつけようとする
大人への提言です。

でも、はたと思います。

わたしたちは生まれながらに持っている。
その真っ当に育とうとする力を。

あらかじめDNAにプログラムされている。
という言い方が今の科学世界では
わかりやすい言い方なのでしょうか?

でも、その理解がまだまだ釈迦の手のひら
程度のもので、追求していくと
もっともっとその先の世界、
これまでに理解されていたことが
完全に覆ってしまうほど
もっと深い理解が必要な代物なのかもしれない。

少なくともそうではないことを証明した人は
いないはずなんですよね。

そんな状態で、わたしたちは
自分たちの理解が及ぶ範囲だけで
その神秘の宇宙がプログラムしたらしきものを
人工知能に人間の力でプログラムしようと
している。

いまのAIを取り巻く流れの見方として
あながち的をはずしてはいないと思うのです。

よく言えば、人間として、
大きな危険を冒しながらも「冒険」に
挑もうとしている。

確かにロマンがあります。確かに空恐ろしい。
未知の領域へのわくわく
得体の知れないものへの恐怖・・・

でも、言えるのは、SFではないということ。
サイエンス『フィクション』ではない
ということ。

もう現実に始まっていることです。

これから報道されたり商品化されたり
世の中に出てくるものはもう
サイエンスノンフィクション、SNFです。

生命があるのかどうか?魂は?
クローンと同じくそういった倫理という
大きな問題も出てくるでしょうが、
それとは別の問題として、
今ここにもうそれは誕生しているということ
ですよね。

人間が作り出したプログラムから発し、
自分で学び成長していく。

わたしたち人間の神秘がつながっている何か
をより所にわたしたちは

子どもには自ら全うに育つ力がある

と信じられる。

実際、その愛が子どもたちをすくすくと
成長させています。

果たして、AIにもそれは望めるのでしょうか?

AIを生み出すわたしたち人間、
AIとこれから接していくわたしたち人間は、
教育というものについて、
もっともっと深い部分で
理解していかなければならない時代が
来ているのではないでしょうか?

知識レベルでもそうでしょうが、
情緒レベルでの理解、知恵。

そういう部分で教育について理解すること。

理解を深めること。

それはわたしたちひとりひとりが
自ら感じ考えながら、
学びを深めていかなければならないもの。

生命の根幹を感じながらの教育。

AIは生み出す側も使う側も、
そもそも「使う」という言葉自体が不適切だと
言われるときも総遠くないでしょうが・・・

人工知能が持つであろう『心』と
どう接していくのか?

それはわたしたち人間が、
自分たちの教育をより深く理解するところに
大きな鍵があるのは間違いないでしょう。

ひとりひとりが未知の世界へ
大冒険です。

           全ての物語のために










ラベル:アニメ アトム ザ・ビギニング #1 鉄腕起動 わたしたちが自ら育とうとする本能はどこからきているのか? 団塊ジュニア わたしたちの世代 これまでの考え方や 価値観の中で平和に育ってきて その価値観を急激に手放し 変化させていくことを求められて 困っている世代 「正しさ」が通用しなくはなっている 心に染み着いた 無意識の価値観が急激に古くなっている 早急に次の段階へ 進歩の方向性 社会に子どもを残していく 親となってみると 変えなければならない考え方のひとつ 教育について 本広克行 踊る大捜査線 機動警察パトレイバー ゆうきまさみ 教育 鉄腕アトム 優しくて強い心を持ったロボット AI 人工知能 自ら学び成長していく 人間の種の存続 宇宙の謎に包まれている部分 わたしたちは何者なのか? 世界はいったいどうなっているのか? 全てが解明されているわけではない 自立型の知能を 自らの生殖機能とは違う方法で 作り出そうとしている もともと持って生まれてきている 親はそれを信じて 育とうとするわが子 教育を洗脳と勘違いしているかのように 自分の正しさを押しつけようとする 大人への提言 でも、はたと思い あらかじめDNAにプログラム 真っ当に育とうとする力 その理解がまだまだ釈迦の手のひら 程度のもので もっとその先の世界 これまでに理解されていたこと 完全に覆ってしまうほど もっと深い理解が必要な代物なのかもしれない そうではないことを証明した人は いない 自分たちの理解が及ぶ範囲だけで 人間の力でプログラムしようと している よく言えば 「冒険」に 挑もうとしている 未知の領域へのわくわく 得体の知れないものへの恐怖 SFではない サイエンスノンフィクション 教育というものについて もっともっと深い部分で 理解していかなければならない時代 大冒険
posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
この記事へのコメント
コメントを書く
お名前:

メールアドレス:

ホームページアドレス:

コメント:

※ブログオーナーが承認したコメントのみ表示されます。

この記事へのトラックバック
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。