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2016年06月17日

ドラマ「ゆとりですがなにか #9」世の中がまともじゃないからまともな奴がはじき出される



そんなことで税金使うの!?

今回の東京都知事の辞任や
次期都知事の選挙に関する報道を見ていると、
なんか、「ヘンだな〜」

って思います。

今、ヤイヤイ知事を責め立ててる人の中には
「よかったバレたのが自分じゃなくて」
と思っている政治屋さんいっぱいいるでしょう。

カメラやマイクを向けている人の中にも
会社の経費を上手いことズル賢く使っている人も
いるんじゃないの?

って思っちゃいます。

二股三股をかけているお父さんであるはずの人が
不倫をしている芸能人に、マイクを向けて
「どう謝罪するおつもりですか?」
なんて言っちゃってるのかな〜

なんて思うともう、まともじゃないよねって思います。

入れる大学に入って、入れる会社に就職して
そこで仕事をしてなんとか生活していく…

それってなんかおかしくない?

それを受け入れていくのが大人になるってことなの?

そんなのまともじゃないよ〜
って、言いたいでしょ?

言いたいこといっぱいあるはずですよね。
でも、あんまり言わずにいると、
本当になにがまともで、なにがまともじゃないか
だんだんわからなくなってくる。

感覚がマヒしてきちゃう。
そういう大人にはなりたくないんですよね。



最近また海外ドラマを一気見しましたが、
一気見できるのはやっぱりいいですね。贅沢だ。
この日本のドラマも最終回まで録画したら、
保存版にして一気見したい作品です。

ドラマ「ゆとりですがなにか」 第9話

を観ました。

まりぶ(柳楽優弥)が客引きをしていた店が
警察に摘発され、居合わせたまりぶが逮捕されます。

心配した正和(岡田将生)と山路(松坂桃李)は、
まりぶの父・麻生(吉田鋼太郎)が呼んだ弁護士に会いました。

その弁護士とは、まりぶの異母兄・政伸(平山浩行)でした。

政伸は、久しぶりに連絡をしてきたかと思えば
弟の弁護を頼んでくる父親らしくない麻生に激怒します。

そして警察に留置中のまりぶは、面会に来た政伸に
「あんたの世話にだけはなりたくない」と言い放つ始末。

一方、結婚を決め、一緒に暮らし始めた正和と茜。

正和はサラリーマン時代の経験を生かし、
坂間酒造を営業面で支えようと奮闘します。

嫁としてその様子を見守ろうとする茜は
元エリアマネージャーの血が騒ぎ
坂間酒造の経営に厳しい視点でチェックしていきます。

童貞の山路には、担任する4年生の
保健体育の授業で性教育するという試練が待ち受けています。

そして、山路の性教育の授業の翌日が
正和と茜の結婚式の日に決まるのでした…。



政伸がまりぶの面会に行くと
2人で殴り合いのケンカになります。

「あいつはまともじゃない!」と
麻生に依頼されたまりぶの弁護を断る政伸。

しかし、今度は正和と山路が政伸に頭を下げます。

そのときに2人はお兄さんに言います。

まりぶくんはずっとまともなことしか言っていなかった。
世の中がまともじゃないから、
まともなまりぶくんがはじき出されちゃうんじゃないか?

と…

会社でも社会でも、
当たり前を当たり前に貫くって本当に難しいですよね。

ゴミひとつ拾うだけで、
おっくうに感じる自分や人の目という壁がある。

会社でも、組織の都合でがんじがらめになり
お客さま本位のはずが
お客さんに会社の都合を押し付けるハメになって
「おかしいだろう!」と思いながらも
そう伝えるしかなくて苦い思いをしている
人たちが多いのではないでしょうか?

そんな“まともじゃない世の中”で
どう生きるかは、
わたしたち次第です。

そもそも“まともじゃない”って気づいていることが
まずは誇りに思っていいと思います。

まともでないことを当たり前に受け入れて
あたかもそれがまともであるかのように
振舞っている。そう信じ込んでいる人よりは
ずっとずっといい。

自覚があるんですから。

自覚がない方が楽だという意見もありますが、
自覚のない人の節操のなさを観てしまうと
「ああなりたい」とは思えませんもんね。

だから自覚はあっていい。

あとはまともじゃないことに流されるか、
背中を見せるか、無視するか、
戦うか、上手く波乗りするか、やり過ごすか、
上手に折り合いながらも変えていくのか…

その選択はわたしたち次第。
どのアプローチが正しいのか?
それもその人の個性や特性で変わってくるのでしょう。

まともじゃない世の中を
少しでもまともにしたくて、
少しでもまともになれる可能性を残したくて、
わたしは生きている。

そのためにどうするか?

まずは、“まともじゃない探し”よりも
“まともさがし”をしてみるのもいいかもしれません。


                全ての物語のために













posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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