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2019年09月18日

ドラマ「べしゃり暮らし #8(最終話)」口角を上げれば科学的に楽しくなれます

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行動療法でも使われる
昔から言われている元気のテクニックです。

脳科学でも証明されていますが
わたしたちもよく知っていますよね。

でも、時々忘れちゃうから
改めて、復習のつもりで。

また、科学的根拠は知らなかった
ただの気分の問題だと軽く見ていた人も
発見は大きいと思うので、
読んでもらえると嬉しいです。



ドラマ「べしゃり暮らし」
第8話(最終回)


を観ました。

お笑い養成所YCA入学後、
子安(矢本悠馬)を交え
トリオで活動をはじめた圭右(間宮祥太朗)。

しかし辻本(渡辺大知)との本来の持ち味、
“しゃべり”を発揮できないことがわかり、
3人それぞれに葛藤の末、
研究生ライブを最後に
トリオからコンビにもどりました。

子安は本来の志望通り
作家コースへ変更したのです。

2人に戻ったべしゃり暮らしは、
芸人選抜クラスで芸を磨き、
『漫才新人グランプリ』に出場します。

YCAの講師から、
アドリブをセリフを覚えられないことの
ごまかしに使うなと指摘された圭右。

アドリブこそ自分たちの持ち味。

そう自覚している彼らは
そのまま漫才新人グランプリの
1次予選に臨みます。

しかし2人の活躍をよく思わない人間もいて・・・

ある出来事があったせいもあり
手応えが芳しくなかった2人。

2次予選で圭右はなんと
アドリブを完全封印してしまいます。

勝手なことをする圭右に
不満を持つ辻本でしたが
圭右は辻本に不満を抱いていて・・・

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このドラマ、コマーシャルをカットすると
各話40分になります。

それが全8話。

劇団ひとりさんだけではなくて
脚本や構成の見事さもあるのでしょう。

原作漫画を未読のわたしとしては
展開の早さも若干感じながらも
それでもとてもよくまとまってるなと
見やすさを感じる作品でした。

漫画も読んでみようかな。

この最終話のラストカットも大好きです。

とても気持ちよく終わりました。

こういう気持ちよさって大事ですよね。

快、爽快、快感・・・

わたしたちは脳で快や不快を感じます。

思考を司る人間脳よりも深い部分に
感情を司る動物本来の脳がありますが

快、不快を感じるのは更に深い部分・・・

脳幹とよぼれる部分です。

生命維持に直接関わるような部分。

ここにストレスを与えすぎると
過呼吸になったり心停止したりする。

だから、今のストレス社会で
苦しんでいる人たちに対して
自分の尺度だけで
強い弱いを判断してレッテルを貼る人が
残念でたまりません。

こんな社会ですからストレスからも
わたしたちは自己防衛をしなければなりません。

それってつまり
脳幹が感じる不快をどう減らして
快をどう増やすか?

ということになります。

日常的に使っている「ストレス発散」
という言葉も実はここに由来しているのでしょうが
この脳の仕組みを知っているか知らないか
・・・で、効果も効率も変わってきますから

絶対知っておいた方がいいですよ。

とは言え、有名な話ではあるんですけどね。

このドラマの中でも
回想シーンがありました。

圭右の母が生前言っていたこと。

辛いときでも笑顔でいること・・・

そうすれば言い考えが浮かんだり
自然と良いことが起きたりするんですね。

これは科学でも証明されていますが
実践すれば自分でもすぐに
実感できることです。

辛いときでも笑ってみる。

背中を丸めて「うへへへ」と
怪しく笑っちゃダメですよ。

胸を張って前を向いて
楽しくなくても楽しげに「わははは」と
笑ってみる。

自分がやっていることのおかしさが
可笑しくなってきて笑えます。

なんて小さいことでウジウジしてたんだ?
って気分がわき上がってくる。

脳っておもしろいですよね。

だから、ビジネスとか自己啓発書とかには
たまにバラエティ番組やお笑い番組を
「下らない」みたいな言い方をするものもありますが

わたしは全くそうは思っていません。

一生懸命笑いを提供しようとしている
芸人さんたちは
辛い日常の中で少しでも元気になって欲しい。

そんな思いでやっている人
たくさんいますよ。

そのために道化に徹している。
「下らない」と言う人がいることも
承知の上でね。

ナイティナインの岡村隆史さんが
数年お休みされていましたけれども
あれもそういう真剣さの現れですよね。

つまり笑うことって
それだけでわたしたちの命を支えている
大事な大事な「快」なんですよね。

だから、辛いときにお笑い番組を観たり
コメディを観て笑う。

大事なんですよ。

逆アプローチも心理療法ではありますが
それはまた別の機会に。

そんなお笑いを作る側に回ろうと
一生懸命な少年たちの話。

圭右と辻本の漫才も
実際に楽しかったですね。

他の人たちの漫才も笑えました。

お笑い大好きな人も、
お笑いには興味なくて
ヒューマンドラマが好きな人も、
どちらも楽しめるとても見易いドラマです。

配信でもBlu-ray&DVDでも
まとめて観てみてください。

笑顔で爽快な気持ちで終われます。


          全ての物語のために

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posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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