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2019年05月28日

「インデペンデンス・デイ エクステンデッド版」大事な家族はあなたとは違う他者です

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向上心がない、ハングリー精神がない、
野心がない。

なんだかそれが悪いことのような
強迫観念にとりつかれている人がいます。

そういう人はそもそも向上心とは?

という一つ一つの言葉の定義すら
自分の感覚を基準にして
人にレッテルを貼る傾向がある。

例えばわたしはもう十数年早寝早起きを
自分に課しています。

でも夜更かしもするし朝起きれないこともある。
気合いで起きることは無くもないけど
基本的には気合いでは起きたくありません。

それを向上心がないという人もいます。
努力が足りないのだと。

でもわたしは努力せずに気持ちよく起きる方法を
十年以上探求し続けています。

無駄な努力をしないようにするには
自分にとってどんな生き方が最適なのか?
それを諦めずに探求する。

これこそ努力だと思っているから。

だからといって、気合いだ!
ハングリー精神だ!
といって目覚まし時計を何台もセットして
何が何でも起きてやる!
と努力している人を否定しませんし
むしろ純粋に尊敬もします。

その人が他者にそれを強要したり
その人の正しさだけが正しさだと
主張しなければね。

こういうちょっとしたことの視点の違い
捉え方の違いが無数に起きるのが夫婦です。

家族なんですよね。



フジテレビ系列の土曜プレミアムで
ビッグタイトル映画を本編ノーカットで
放送していましたね。

「インデペンデンス・デイ エクステンデッド版」

を観ました。

7月2日。
突然世界中の上空に姿を現した
直径24キロに及ぶ巨大UFO。

混乱の中、元戦闘機のパイロットである
アメリカ大統領ホイットモア率いるアメリカ政府は、
意図を図るためUFOとの交信を試みます。

ヘリで近寄り光信号を発信。
しかしUFOからの容赦ない攻撃を受け
ヘリは撃破されます。

アメリカは速攻で攻撃へ転じ
戦闘機での攻撃を仕掛けますが
UFOにはバリアが張られていて
本体に着弾しません。

しかも戦闘機の攻撃直後、
UFOからも多数の戦闘機が・・・

海兵隊 スティーブン・ヒラー大尉(ウィル・スミス)は
仲間が次々とやられていく中
なんとか敵の戦闘機を1機撃破。

かつ、敵のパイロットを捕らえました。

敵の攻撃のカウントダウン信号に気づいた
ケーブルテレビ局のエンジニア、
デヴィッド・レヴィンソン(ジェフ・ゴールドブラム)
はそのことを大統領へ伝えようとしますが・・・

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1996年のアメリカ映画。

当時大ヒットした作品ですね。

公開当時は観れなくて、
当時アルバイトをしていたビデオレンタル店で
旧作になったときにスタッフレンタルで
借りてみた記憶があります。

すでに周囲からいろいろな評判を聞いていました。

クライマックスの戦闘に向かう前の
大統領の演説で感動して泣く・・・だとか

アメリカ万歳映画だよ・・・とか

わたしの所見の感想は・・・
ちゃんとおもしろいじゃない!
でも、アメリカ万歳映画という言われ方は
わかりました。

でも、アメリカで作られた映画なんですから
アメリカが主役なのは当然です。

それ以来、ちゃんと見直す機会はありませんでした。

ということは20年以上ぶり?

うん。地上波放送で本編ノーカット。
しかも劇場公開時にカットされていたシーンも含めた
エクステンディット版ということで
3時間の放送。

なぜ今これなのか?
わかりませんでしたが、その放送枠の熱量に
惹かれて録画しておいたのを
仕事が終えて帰宅した後に観ました。

疲れていたけど、翌日休みだったし
一気に観ちゃいました。

大味加減やら登場人物の漫画みたいな設定やら
笑いながらもちゃんとカタルシスはあって
スカッとしました。

でも一つだけ気になったことが・・・
それはジェフ・ゴールドブラム演じる
デヴィッドとその奥さんのやりとりです。

二人は離婚したのか別居中なのか?

奥さんとしてはもうその結婚は
失敗に終わったと結論が一度でていました。

理由はデヴィッドが野心を持っていないから・・・

もっと「何者かになろう」と
頑張って欲しかったのです。

でもデヴィッドはそれまでの生活に
満足していたんですね。

そして、デヴィッドが最後に命を懸けるときに
その奥さんにかけられた汚名を
晴らすためのチャンスかのように言って
戦いに挑む・・・

いろいろな見方ももちろんできるのでしょうが
わたしにはそのように見えてしまって
残念でした。

それ・・・愛じゃないよね奥さん・・・と。

どんな旦那であろうとありのまま愛せないと
愛じゃないですよ。

条件付きの愛なんて存在しないところに
あろうことか、なんちゅう条件を持ち込むの?

でもデヴィッドは愛ですよ。

実際命を懸けてますからね。

奥様だけではなく世界に対する愛がある。

このちぐはぐさが、わたしは納得行きませんでした。

せめて、どんなあなたでもいいから
とにかく生きていて欲しい・・・

という風に奥さんが変わってくれるような
表現があれば納得できたんですけどね・・・

最近、トム・クルーズとダスティンホフマンの
「レインマン」を観たから
なんだかそういう感覚が敏感だったのかな・・・

デヴィッドが悔いを残さないためのチャンスとして
あそこで命を懸けるのはもっともです。

それは奥さんに言われたからとか
そういうこととは関係なく
あの性格ならそうするでしょう。

序盤から彼はそういう男として描かれています。

平成のベストセラー書籍
「嫌われる勇気」でも語られますが、
わたしたちは普通であることの勇気も必要です。

その点に関して言えばデヴィッドはそれを持っている。

でもあのセリフの言い方だと
奥さんはその勇気を持っていない。

彼女自身もそうですよね。

大統領の補佐をしている。
その仕事は彼女にとってのチャンスだったと
言っていました。

自分にとってのチャンスをつかむことは
悪いことではないけれど、
そのチャンスをつかめなかったらダメな人間なの?

そうじゃないですよね。

そうじゃないことをわかっていれば
この先どんな人生でも
自ら幸せになっていけるのでしょうが、

彼女の場合は夫にも「特別」になろうとすることを
求めちゃってるわけですから
そこがとても引っかかります。

人は「特別」なろうとすべき

どこか脅迫感めいたモノを持っている。

もしその考え方から抜け出せなかったら
映画ではうまくいった二人も
また先々ダメになっちゃいますよね。

世間的には何者でも無くても
あなたはわたしの「特別」なのよって
言ってくれていればいいのですが・・・

珍しく酷評めいたことを書いていますが
スカッとする理屈抜きの大ヒット作品だからこそ、
ちょっとくらいキャラクターの心情変化が
強引でも良いから、デヴィッドの奥さんは
もう少し成長が見える描き方をして欲しかったな。

なんて考えるのは、コレわたしたちの人生において
やっぱり大切なことだと思っているからです。

野心を持つのは悪くありません。
でも野心をもたないといけないと思うのは悪いです。
それを人に、ましてやいかなるときも
愛し抜くと誓った相手に求めるのは悪いです。

その条件を満たさないから分かれるのもダメです。

エンターテインメント、お祭りみたいに
理屈抜きでわっと楽しめるからこそ
潜在意識的には枝葉の部分も無意識に
刷り込まれやすいんですよね。

だから、これはその他のツッコミどころも
全部楽しむために自分自身に意識してかけた
フィルターです。

またいつか見返したときに
あれ?奥さんちゃんと成長してるじゃん!
って思えたら今のわたしの受け取る力の
問題なんでしょうけれどね。


            全ての物語のために

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posted by ストーリーセラピスト at 09:28| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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