お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2019年05月14日

「ザ・フォーリナー/復讐者」街に増えた海外の人たちのことどれくらい知ってますか?

「ザ・フォーリナー/復讐者」は劇場公開中です!
フォーリナー.jpg
>>上映劇場情報はこちらから


今、日本の多くの地でそうだと思いますが
街でも観光地でも海外から来た人たちの
数がものすごく多いですよね。

福岡もスゴいです。

普通に街を歩いていても
韓国語、北京後、広東語・・・
のみならず他の東南アジア系の人かな?

という言語がさまざま飛び交っています。

英語など欧米、北欧系の人たちの言葉は
全体の1〜2割。

ほとんどがアジア系。

ハリウッド映画が好きなわたしは
アメリカ独立や南北戦争、太平洋戦争、
ベトナム戦争、湾岸戦争、ヴィン・ラディン問題。

などなど、アメリカにまつわることは
なんとな〜くわかっている部分があります。

ジャッキー・チェンも大好きなので
中国と香港の関係だったり
三国志や香港映画の時代劇などから
中国の歴史的な背景もうっすら
イメージできる部分もあります。

韓流が流行って以降、韓国の作品に触れたり
北朝鮮問題は今でもよくニュースで
流れますから韓国と北朝鮮付近のことも
知っていることだけは知っている。

ですから街でそういう国の人たちと
話をするときは
『こういうことは言わない方がいいかな』とか
ある程度、考えて話をできます。

でもアメリカ・中国・韓国以外の国のひとたち・・・

については・・・実はバックボーンについて
ゼロと言って良いほど知識がありません。

これって、すでにスゴく不利だし
日常的に失礼ぶっこいてしまう危険性が
非常に高いんじゃないかと
今更ながら意識しました。



近年、日本でのジャッキー・チェンの映画の公開が
危ぶまれています。この作品もだいぶ待たされました。
ジャッキーがコメディも笑顔も封印した異色作、

「ザ・フォーリナー/復讐者」

を観ました。

クァン・ノク・ミン(ジャッキー・チェン)は
ロンドンのチャイニーズレストランのオーナーです。

ある日娘を車で送ると、娘が入った建物が
爆発テロに巻き込まれ、目の前で
娘の命を奪われてしまいます。

犯行声明を出したのは、
北アイルランド解放を謳う過激派組織。

クァンは、元過激派組織の活動家だった
現北アイルランド副首相の
リーアム・ヘネシー(ピアーズ・ブロスナン)と
コンタクトを取り、犯人の名前を教えるように
迫るのですが、リーアムは無関係を主張。

クァンを追い返してしまいます。

ベトナム戦争時代、アメリカの特殊部隊に
所属していた優秀な工作員でした。

クァンは執念でリーアムに食らいつき
犯人を突き止めようとします。

クァン、リーアムとその一派、
過激派組織の三つ巴の
静かで激しい戦いが幕を開けます・・・。



重かったですね〜

笑顔も封印した・・・

と書きましたが、正確には冒頭で
娘に向ける笑顔はあります。

冒頭で娘が殺されてからは
ずっと悲しみに沈んだまま
復習のためなら何でもすると
静かに心に誓った鬼と化します。

静かな迫力というか、静かな恐ろしさ・・・

デートで見に行くような映画ではありません。

これまでにもシリアス路線の
ジャッキー作品はありました。

「新ポリス・ストーリー」
「新宿インシデント」
「香港国際警察 NEW POLICE STORY」
「ポリス・ストーリー・レジェンド」

などなど

中でもおすすめなのは
「新ポリス・ストーリー」です。

実話をもとにしながら、エンターテインメントととして
かなり見応えと見終えた後の
満足感が得られる作品です。

今回の「ザ・フォーリナー/復讐者」が
他と違うのは元特殊部隊の男とが
娘を殺された復讐に静かに燃えるところ。

もう、とにかくここを徹底しています。
この徹底ぶりが素晴らしいです。

一応合作ではあるようですが
中国資金はかなり多く投入された作品
でもある様子。

香港映画ともハリウッド映画ともいえない
両方の良いところがバランスよく
融合した作り方・・・

前作「ポリス・ストーリーREBORN」
もそうなのかな。
でも、アレは監督が確か香港映画界からの人。

今回は007シリーズなどの
マーティン・キャンベルですから
レニー・ハーリン監督の「スキップ・トレース」が
バランスとしては近いのかな。

作品のテイストはぜんぜん違うけど。

ものすごく徹底していて作品としては
評価されるべきなんですが惜しいですね〜

わたしもそうですが、いかんせん
テロの背景となっている歴史がわからない。

わかりづらいです。
日本人にはよくわからない人多いと思います。

作品の重要な部分のネタバレは
あまりにも野暮すぎるものです。

だから前情報を知らずに見に行きたい。
と思う作品は沢山ありますね。

「アベンジャーズ」シリーズなんか
まさにそういう作品です。

予告編、何度も観ちゃうけど(笑)

でもこの作品を見ながら感じました。

他の国の文化や歴史的背景を知らないと
楽しみづらい作品もあるんだな・・・

ということ。いや・・・それよりも
そういうことを知ろうと思えること
興味を持つことが大切なのかな。

わたしは特に疎い方ですが実際には
「常識だろう」という人もいるくらいの
歴史的背景ではあります。

映画の中ではUDIという架空の組織として
表記されていましたが、実際にはIRAの問題。

歴史的政治的背景がまず映画の
背骨になっています。

そういうことを知らずに観たことも反省点。

また、もっと世界のことを知らないといけないな
と反省したのはジャッキーが演じた役の
個人的背景も平和な国に育ったわたしには
想像することが難しかったことです。

こちらは中国やタイ、ミャンマー、シンガポール
などなど東南アジアの情勢や歴史も
背景になっていましたから、
そういう部分に詳しい人たちはより
重厚に響く作品だっただろうなと思います。

中国・東南アジアとヨーロッパ・・・

地続きの多文化がせめぎ合う地域の歴史的背景。

近隣の国なのに無知だなあと
自分の平和さをとくに感じる約二時間でした。

でも、そこからわたしはIRAを検索したり
しましたから、

世界ではこういう事も起きているんだよ
ということを世界に知らせる・・・
という意味では成功している作品
なのかもしれませんね。

日本の歴史もそうですが、
今後発展してくるだろうアジアの人たちとの
関係が無視できなくなっている日本。

日本にも沢山人が入ってきていますよね。

わたしが住むマンションの前には
食品会社の大きな工場があり
従業員の人たちの駐車場、駐輪場に
面しています。

自転車でにこやかに出勤してくる人たち
帰っていく人たち・・・

外国人の方々がとても多いです。
しかも言葉を聞いても何語かわからない。

これって・・・

彼らにとっての日本人の代表の一人である
ご近所さんとしてどうなんだ?

なんて思ってしまいます。

わたしたちも彼らの背景を最低限
知っておく方がより良い関係が築けるはず。

これからの自分、これからの日本のためにも
そういうことにも目を向けるべきなんだなと
思えた重要な時間でした。


             全ての物語のために

わたしがおススメの 新ポリス・ストーリー は無料で視聴できます

カフェや自分の部屋でもスマホですぐ見れます♪
詳しくは
▼ ▽ ▼
クリック!

「新ポリス・ストーリー」の無料視聴はこちら

リンクをクリックするとすぐに視聴できます。

U-NEXTだと31日間無料で見放題です♪
かなりお得なのでぜひ利用してみてください。
------------------------------------------------------------------------
本ページの情報は2019年5月時点のものです。最新の配信状況は U-NEXT
サイトにてご確認ください。
------------------------------------------------------------------------


posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
×

この広告は180日以上新しい記事の投稿がないブログに表示されております。