お知らせ 2019年10月1日からこのブログ
「あなたの幸せ力を引き出すストーリーセラピー【ストセラ】」は
https://storytherapy.net/
へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2018年11月30日

ドラマ「ハラスメントゲーム #7」男をメロメロにする女のテクニック



男って単純よね〜

はい。単純ですが何か?

男ってバカよね〜

はい。バカですが何か?

どんなに頭が良い男性でも
同性愛者でなければみんな女好きです。

みんなが女遊びをする
という意味じゃないですよ。

愛するパートナーとしての対象は
女性になるという話です。

でも、どうですか?
われわれ男性も日々悩み苦しみます。

どうすれば気になる女性を誘えるかな?
どうすれば好きになってもらえるかな?

って、悩み抜くわけですよ。

でも、これって女性も同じですよね。
どうやって男性を振り向かせるのか?
どうやって男の心を掴めばいいのか?

結局ルックスなんでしょ?
って思っている女性もいるでしょう。

でも、よーく世界を見渡せば
そもそもルックスへの好みも千差万別。

だから相手の好みのルックスなんて
考えたって仕方がない。

それよりも、こういうところ一つで
男はコロッといって、
「この女、一生離せない!」
と思っちゃうそんな態度ってあるんですよ。



次で最終回でしょうか?それとも?
なんだかんだいってわたしはドラマにも
救われているんだなと感じます。
久しぶりの休日に体調を整えて、まとめて
観ていると脳のストレスが癒されていく…
そんな感じ。。。目は疲れるけど(笑)

ドラマ「ハラスメントゲーム」
第7話


を観ました。

小松美那子(市川由衣)は、
秋津(唐沢寿明)を罠にはめました。

小松は秋津のことを会社へ
セクハラで訴えます。

もちろんすべては秋津を邪魔に思う
水谷(佐野史郎)による策略でした。

コンプライアンス室室長が訴えられたとあって
真琴(広瀬アリス)も矢澤(古川雄輝)も
勝手に動くことができなくなりました。

秋津の聴取は外部の弁護士に依頼されます。

この件の担当弁護士としてやってきたのは
熊沢咲子(松下由樹)。

彼女は秋津が無実を訴えるのを聞きながら
「証拠がない」と一蹴します。

秋津の潔白を信じる真琴。
その真琴に心打たれる矢澤。
2人は内密に動き始めますが
決定的な証拠を掴めないまま、
役員会では秋津に自主退職を求めることで
処分が決定していき…



この秋津さんと奥さんのやり取りも
名物てきな感じですよね。

秋津さんの奥さんへの在り方をみていると
わたしなんてまだまだだなあと
反省ばかりです。

で、また奥さんも良いんですよね。

今回は秋津の会社員としての
大ピンチです。

奥様に心配をかけまいと
職場でのごたごたは黙してきた秋津。

結婚記念日に風邪で寝込んでも
「こうなるんじゃないかとおもってた」
と看病してくれる奥さん。

でも会社であったことを話さないなら離婚!
と言われて秋津は全て話します。

自分が会社の経営陣の
足の引っ張り合いに利用されて
邪魔者扱いされてパワハラされた揚句に
セクハラの罪を着せられて
自主退職を言い渡されたことを…

会社は秋津の再就職先として
下請け業者を斡旋しようとしていましたが、
この奥様はいいですね〜

そんな会社はこっちから願い下げよ!
新しい仕事くらいあなたの力で探しなさい!

本当に夫の魂の味方なんですね。

これは泣けますよ夫は。
秋津も泣きましたね。

どうでしょう?

例えば、勤め人のあなたのご主人が
会社の不正を知っていてそれを告発しようと
正義感を出したら…

あなただったら、どうしますか?



ウチはどうなるんだろう(笑)
まあ、どんな反応をされようが、
例えそれが残念な反応だろうが
それがわたしが選んだ妻なら
それごと受け止めるんですけどね。

「嘘つけ!」と横から妻に蹴られそうですが
ここではかっこいいことを言わせといてください。

でも、ホント、奥さん。
そしてこれから奥さんになろうとしている女性へ。

男のハートを虜にするなら
この秋津夫人の在り方はメチャクチャ強いです。

秋津夫人から一つでも学ぶことがあれば
男は絶対あなたを離せなくなりますよ。


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2018年11月29日

「ポリス・ストーリー/REBORN」あなたの新しい挑戦



林修先生によると
息子と父親って「敵」になるしかない
・・・らしいですね。

そんなワケあるかい!

って突っ込みたくなりますが、
実は実感してもいます。

思春期は特にそう。

でも、お嬢さんをお持ちのパパさんも
「フケツ」「キモい」
「パンツを一緒に洗濯機に入れるな」
とか言われて寂しい思いをしていたり
するんでしょ?

思春期の子にも尊敬されつつ
良い親子関係を築けているところは
本当にうらやましいです。

それでも、やっぱりわが子が一番かわいい。

どんなふうに思われようが
その反抗しているこまっしゃくれ具合や
とんがって見せる目つきの生意気さもまた
「いっちょ前にこのやろ〜!」
と本当は笑顔でグリグリしてやりたくなるくらい
可愛くてしかたがないです。

もう、しないですけどね。
いや、いつかしちゃうかもですが。

とにかくね。親になるときに
どうしようもなく覚悟はしてるわけですよ。

とにかく元気で生きてくれたらいい。
それ以上はなにも望まない。

・・・って。
この、幸福はね本当にナニモノにも
代え難い感覚ですよ。



昨年新作公開ラッシュだったジャッキー・チェン。
実は制作年から2年ほど遅れての公開となる
作品が多くなってきてます。この作品もそう。

「ポリス・ストーリー/REBORN」

を観てきました。

2007年の香港。

国際捜査官のリン・トン(ジャッキー・チェン)は、
危篤状態の幼い娘の手術に立ち会うため
病院へと向かっていました。

しかし、緊急任務が入り涙をのんで仕事を優先。

ある科学者の警護作戦を現場で指揮しますが、
人工遺伝子がらみの陰謀に巻き込まれて
大けがをしてしまいます。

その頃娘は危篤状態に…

そして13年後。2020年のシドニー。

かつての事件を基にした小説、
「ブリーディング・スティール」の出版がきっかけで、
13年前にリンたちを襲った犯罪組織や
身分を偽って生活していたリン・トン、
そして謎のハッカーまでが姿を現します。

彼らはある女子大生を巡っての
攻防戦を繰り広げながら
科学者が残した秘密の真相に
迫っていくのですが…



ファンの間では
「一体、『ブリーディング・スティール』は
いつ公開されるの!?」と
首を長〜くして待っていた作品。

なんで「ポリスストーリー」にした!?と、
ほとんどのファンが突っ込んでいることでしょう。

ジャッキー作品の邦題の付け方は
ホント、ファンを逆撫でするモノが多いです。

まあ、それでもそこが配給してくれなきゃ
いつまでも観れないわけで、
やっぱり日本に持ってきてくれたことには
感謝なのですけどね。

「007 カジノロワイアル」の
マーティン・キャンベル監督作品
ピアーズ・ブロスナンと競演した
「The foreigner」
はいつ公開するの!?

そういった意味では、昨年の3作品を配給した
角川は良かったですね〜

ちゃんと宣伝してくれたし、
タイトルも原題をカタカナにしただけ。
しかも勢いに乗せてどんどん公開してくれました。

とても好感が持てました。

今回の作品、わたしなら
「ジャッキー新次元!
バイオSFアクションスリラーに挑戦!
『ブリーディング・スティール』」
みたいな方向性にしますけどね。

さて、ジャッキー・チェン。

そんなわけで、やっぱり凄いですね。
「ブリーディング・スティール」の
ティザー映像が数年前に公開されたとき
メタリックの心臓のCGだけだったので
SFっぽい作品にジャッキーが挑戦しているのかな?

ってワクワクしていました。
ペントハウスの屋根のてっぺんで
アクションシーンを撮ったのも
数年前から映像が公開されていましたが
わたしが「ブリーディング・スティール」
のタイトルとあのシーンが同一作品だと
理解できたのは去年のことです。

またもや新しい作品、今度は
おとぎ話みたいな剣劇なのかな?
の撮影を終えたらしい情報も
インターネットでは公開されていますよね。

その前に「ザ・フォリナー」と
「ロード・トゥ・チャイナ」だったかな?
シュワルツェネッガーと競演した作品も
早よ見せてよ!
って感じなのですが、

危険なスタント引退宣言から後のジャッキーも
どんどん新しいことに挑戦していますよ。

本当に生きる伝説です。

ブルース・リーは亡くなって伝説になりましたが
30年前、本格的に“映画人”としての
ジャッキー・チェンを尊敬するようになってから、
ずっと思っていました。ずっと応援していました。

ジャッキー・チェンのような人は、
生きて作品を作り続けることで
生ける伝説にならないといけない!
そうなって欲しい!と。

実際、もうそうなっていますよね。

今作で、不良たちが
「ジャッキー・チェンにでもなったつもりか?」
とカンフーのまねごとをするやつを
バカにするするシーンがありますが、
自分の出演作品であんなメタギャグを
ぶち込めるようになってますからね。

ハリウッドでも世界でも通用するレベルで。

なにも考えずに観る娯楽作品ですから
野暮なツッコミは堪忍堪忍です。

でも、冒頭のバイオソルジャーの登場から
クライマックスの展開まで
これ、ジャッキー作品だよね!?
ってびっくりする展開で本当に楽しめました。

なんだ?ジャッキー、「エクスペンダブルズ」
よりも「アベンジャーズ」に参加しちゃう?

・・・みたいな・・・(笑)
ヤバい、楽しい。

書いていて全然本題に入る気配がないですね。
無理矢理本題。

そんな新しいことに挑戦し続けるジャッキー。

少し前の作品から・・・具体的には
「ドラゴン・キングダム」とか「ベスト・キッド」とか
から、指導者だったり先生だったり
やんちゃな青年ではなく指導者側の
役が似合うようになってきました。

「ポリス・ストーリー・レジェンド」では
すっかり成人した娘のお父さん役も
なんの違和感もなく観れましたね。

今回の役では、娘がまだ20歳前後というのが
逆に違和感が在るくらい。

「ザ・フォリナー」も娘を失う父親役です。

そういう役がすっかり似合うようになってきました。

つまり数年前から始めていた
役柄としての挑戦ですね。

今回のお話では、エンターテイメントを
盛り上げるための一要素としてのドラマですから
本物の人間ドラマとしてはチープそのものですが
それでも涙を誘うくらいの味わいはありました。

娘が父の存在に気づくシーンは
娘のセリフは余計でしたが
それでも作品の一番のエモーショナルな
シーンでした。

娘が自分のことを覚えておらずとも
ずっと見守り続ける父親。

こんなにとってつけたようなアクションエンタメの中の
味付けとしてのチープなドラマにでも
共感して泣けてしまえる。

子を持つ親としては泣かないまでも
気持ちは当たり前にわかるような設定。

これを理解できる親であることに
子を持つ親御さんたちは感謝ですよね。

子を持つことにためらいを感じている人には
ぜひ、嫌われることやさまざまな苦労も
ひっくるめて他では味わえない幸せを
ぜひ味わって欲しいですね。

人生を広げる新しい挑戦でしょ?


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あまり知られていない大傑作はコレ






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2018年11月28日

ドラマ「遥かなる山の呼び声」モヤモヤがなくなる一歩目



わたしが先週、生まれて初めて
臨床心理士のカウンセリングを受けたのは
心理カウンセリングを学びながら
自分が体験したことがなかったから・・・

というのはもちろん大きいですが、
実際の悩みを吐き出してしまいたい
というのも大きな理由の一つでした。

それは自分の進退。

今の仕事とこれからどう生きていこうか?
ということについて悩んでいたので
ちょうど良いきっかけだと思い
受けることにしました。

もっとも、仕事にしろ人生にしろ
常に「これでいいのか?」と
より良くあるために考え続ける

という生き方を選んでいるわけですから
常時悩み中状態ではあるのですが、
もっと現実的に職場や収入についても
一歩踏み出す必要も感じているタイミングでした。

ようするにフツーに悩んでいたんです。

ああ悩んでるな、しかもちょっと苦しんでるな・・・
と自覚をしたのは目の前のことが
停滞したり気力が出なくなってきたり
精神的な疲労感を持つようになってきたからです。

しかもコレまでとは少し違うスケールで
自分に影響が出てき始めた。

気がついたらぼーっとしていて
目の前の仕事が進んでいなかったり。

だから、いつもの周囲との対話や自問自答
といった考え方とは別にプロのカウンセリングの
力も借りて考え方を心も含めて整理してみよう
と思ったわけです。

実際にカウンセリングを受けると
ひとりで悶々と考えていたのとは
随分違うのがわかります。

ああ、そうか俺はこんなことを考えていた、
こんなことを感じているんだと
自分で自分の考えや心を
鏡に映してチェックしていく感じ。

整理できれば解決はできずとも
目指している状況が見えてきたり
方向性がわかったりします

そうすると自ずと次の一歩くらいは
見えてくる。

これが大きいですよね。
コレが見えてくればかなり霧が晴れますから
今までの停滞感が消えて鮮明になる。

目標を持つってこういうことだと
新しい気づきも得られました。



NHK、BSプレミアムで山田洋次監督特集が
始まりました。寅さんシリーズ以外の
山田洋次さんの代表作が続々登場です。
その皮切りが名作映画を原作にドラマと
して新しく蘇ったこの作品だったようです。

ドラマ「遥かなる山の呼び声」

を観ました。

北海道、中標津。
広大な土地にある小さな町です。

酪農を営んでいる風見家は
吉雄(中原丈雄)と嫁の風見民子(常盤貴子)、
民子の息子・武志の3人で暮らしています。

民子は夫の精二を数年前に
交通事故で亡くしていました。

2018年春。激しい嵐の夜。

親戚の葬儀に出かけていた吉雄が
ずぶ濡れになって帰って来きました。

路上でバイクが故障し難儀してた
見ず知らずの男を車に乗せて来たから
今夜だけ納屋にでも泊めてやってくれ
というのです。

民子は見ず知らずの、
しかも大男を、老人と女・子どもだけの家に
泊めることに警戒を露わにします。

嵐がウソのように晴れた翌朝。
家事を終えて牛舎に向かった民子が見たのは、
慣れた手つきで牛の世話をする
大男(阿部寛)の姿でした。

大男は数日手伝って、バイクを直し
呼ばれていた工事現場の仕事に向かいます。

そこで前の現場で一緒だった
という男に声をかけられ
「人違いだ」と気まずそうな大男。

数日後、お礼に風見家に立ち寄った彼は
吉雄が入院したことを知り
退院までの間手伝わせて欲しいと申し出ます。

そんな事を言ってしまった自分に
戸惑いながら・・・



いま、BSプレミアムで毎日のように
山田洋次作品を録画中です。

たぶん全ては見切れないけど
気にはなっていた作品ばかり。

「遙かなる山の呼び声」のオリジナル版も
この特集の最中に放送予定ですね。

オリジナル版では高倉健さんと倍賞千恵子さんが
演じた主役の2人をこのドラマでは
阿部寛さんと常盤貴子さんが演じられました。

89分と短い作品でしたが
夜中に帰宅して夕食を食べながら
再生し始めたら最後まで止められませんでした。

オリジナル版も観たことがなかったので
純粋にストーリーに興味津々で
引き込まれました。

ドリフターズなどのコントなどでも定番の設定
だったのでしょう。
オリジナル版を知らないわたしが既視感のある
設定でしたから、なるほどこの名作が
下敷きなのかと合点も行きました。

大男が自分の過去と向き合う決意をする

そこにいたるまでのお話とも言えます。

大男が決意にいたったのは
おそらくですがおぼろげに自分の欲しているものが
見えてきたからではなかったでしょうか?

そして、感動のラストシーンでそれは
鮮明な目標になる。

生きる上で、今日を営むという作業の中で
その今日をどれだけ豊かなモノにするか。

それは目標があるかないかで
全然違ってきますね。

言葉にしたら当たり前のようではありますが、
目標というのはただ単に努力目標を設定する
とかそういうふうに作れるものではなく

自分の心が欲していること

という意味です。

「遙かなる山の呼び声」

それって自分の魂の呼び声のことなんじゃない?

なんて、わたしらしい解釈をしながら
見入ってしまいました。

・・・オリジナルの方から先に観た方が
よかったかな・・・


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2018年11月27日

アニメ「BANANA FISH(バナナフィッシュ) #20 征服されざる人々」魂の自殺?



自分を殺す

というのは本当に苦しいことです。

自殺の話ではありません。
最悪の場合、自殺に行き着きかねない
危険性はありますが、
そうではなくて、精神的なお話。

自分という存在を消して
人にいいように使われる。

あるいは使われもせず
ただの邪魔者扱い。

人としての尊厳を著しく奪われる。

これは本当につらい。

・・・ところが・・・

滅私奉公という言葉もある。

自分を殺してただ人のために在らんとする。

これだとなんだか随分印象が違う。
なんででしょう。

自分の居場所がないと感じるとき、
わたしはここに何らかのヒントが
隠されているのではと思います。

かく言うわたしも、まだまだわかってはいません。

想像してみると、滅私とは言っても
自分の尊厳を奪われるわけではない。

いや、厳しい状況の中でも
自分を失わずに生きている人のことを考えると
尊厳を他者が奪おうとしてきても
自分の中からは消さない。

外からはどう見られていようと
自分の中だけは『滅私』しない。
確固たる自己や信念が存在する。

その自己が他者のためのもてなしの心を
育もうとする。

滅私奉公の正しいあり方とは
きっとそんな感じなんじゃないでしょうか?

勝手な想像です。

だから、自分を殺すということとは
正反対のより強烈な自分という強さが
そこには感じられる。

でも、その気力、強さはどうなんでしょう。
それだけがまた正解というわけでも
なさそうですよね。

その強さがない人間はダメな人間・・・
てことになるのもなんだか乱暴すぎる気がします。



テレビ東京では日本に興味を持つ海外の人を
紹介する番組が多いですよね。あと、海外で
活躍する日本人を紹介する番組も。
録画はしているのですがなかなか観れない!

アニメ「BANANA FISH(バナナフィッシュ)」
第20話「征服されざる人々」


を観ました。

ゴルツィネが開催するパーティーに
アッシュが出席するという情報を得た英二。

準備を整え、シン、ケイン、アレックス達と共に
乗り込む算段を立てていました。

そして自ら銃を握ります。

ユエルンと一緒に
パーティーに参加していたブランカは、
会場で英二の存在に気づき
薬の影響で目が見えなくなっているアッシュに
密かに声をかけます…。

パーティ会場に乗りこんで来た
若者たちに騒然となる中、
英二はゴルツィネに銃を向けまました。

声で英二だとわかるアッシュ。

ブランカは、ユエルンを守るためだと
拘束します。

英二たちはアッシュの奪還に成功。

廃線になった地下鉄の中に
隠れるのですが…



アッシュがあんな風に、精神的に
苦しむという展開は想像していませんでした。

でも、そうか、どんなときでも
自分を気にかけくれる英二がいるだけで
アッシュはこの上ない幸福を感じていました。

だから、ゴルツィネのもとで不本意な
生き方をしていると、ああなっても
おかしくはないですね。

自分を失う、自分の魂を殺しながら生きる・・・
というのは辛い。

辛いということが、
かなり深刻な状況にならないとわからない。

それでもまだ、自分で自分が
良くない状態だと察知できる場合はいいです。

でも、本当に危ないのは
自分で察知できないまま症状が悪化すること。

思い悩んで自殺をしたり
人に危害を加えたり・・・

現実にこういうことは沢山おきていますよね。
テレビや新聞で報道されるのは
起こっていることの全体数のほんの一部です。

だから、アッシュも英二の声を聞くまでは
自分ではどうしようもなかったでしょう。

食べ物も身体が受け付けなくなっていた。

自殺はしなくても
免疫が低下して普通なら治る病気にかかっても
すぐに命を落としたりしかねない。

気力がなくなるというのはそういうことです。

これは日常と繋がっていますから
当人にしてみれば、ある時を境に突然・・・

なんて感覚ではないです。

徐々に変化して気がついたら
もう、「なんとかしなきゃ」と思う気力もない。

アッシュは英二に本当に救われていますね。
自分がどんな人間であろうと
いつでも気にかけてくれる英二の存在が
アッシュが生きていてもいいという
実感を抱かせてくれる。

前回のドラマ「僕たちは奇跡でできている」
でもそういうことがテーマになっていました。

「僕はいても良いんだ」

そう思えること。そう思える場所。

それがないと感じたら、それが狭くなってきている
少なくなってきていると感じたら・・・

ひとりで抱え込まずに
話を聞いてくれる人を探しましょう。

探しても見つからないと思ったら…

そんなことは本当はありません。
でも見つかるまではそう感じる期間もあるでしょう。

どんなに否定されても
あなたが生きていて良いし、
地球はあなたの居場所ですからそのことは
信じ続けましょう。


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いよいよ最後のクライマックスに入っていきます!
もう一度まとめてチェック!






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2018年11月26日

ドラマ「SUITS(スーツ) #7」羨ましいお父さん



男って、やっぱり自信て大事なんだな…

我がコトながら、改めてつくづく思います。

自信がないとダメなのかというと
人の魅力としては決してそんなことはない。

むしろ、日本人には謙虚が行きすぎて
自信の無さにつながっている
“いい人”が多いですよね。

いろいろなところで出会う人たちの
多くがそういう人たちです。

でも、誇りや覚悟をもって仕事をしていたりして
そのギャップにビックリしますけどね。

やっぱ日本人て凄いなって。

先日、人生初。

わたしが心理カウンセリングを受けました。

10年前から勉強しているくせに
実際に自分がカウンセリングを受けるのは
初めて…なんて、考えてみればですが
自分でも以外でした。

本物の臨床心理の先生ときっかり1時間。

話をさせて頂きました。

さすがプロです。

話をしながら

「ああ、オレって、こんな風に考えてたんだ」

ってことが整理されていく。

いや、思い出していく…というのでしょうか?

別に悩み相談ではありませんから
カウンセラーが答えをくれるわけではありません。

あくまで答えを出すのは自分。

そんな自分の感じ方、考え方を言葉にして
自分の目の前に出すことで
自分の中に在る答えも導き出されていく。

わたしの場合は、どこか“自信の無さ”が
残っている部分があり、
その部分とわたしが折り合いを
つけられていないことで、
今でも問題が起こることがある…



本当にバッチリ、しっかり作られていて
実は、月9にも日本のドラマにも、
新しい風を呼び込んでいる良い作品です。

ドラマ「SUITS(スーツ)」
第7話


を観ました。

甲斐(織田裕二)は、クライアントである
『桜庭リゾート&ホテル』社長・桜庭庸司(橋洋)
と話をしていました。

桜庭は、10年の間に13ものホテルを造り、
そのうちの4ヵ所は五つ星の評価を得ること
決まっていました。

その桜庭は、世界大手有名ホテルグループ
『KJO』社長のジーン・クライン(クリス・バテン)から
合併の提案があったと乗り気です。

一方、大輔(中島裕翔)は、
司法試験を目指しながらも本番に弱いことで
悩んでいた真琴(新木優子)の勉強に協力します。

そのころ『幸村・上杉法律事務所』では
新人弁護士の採用面接が行われていました。

そこで大輔は、真琴と談笑していた女性、
町田日向子(石橋静河)の姿を見つけ
思わず隠れてしまいます。

日向子は司法試験で大輔が替え玉となった
“クライアント”で…。

甲斐は桜庭が作り上げた独自の良さを
『KJO』が潰しかねないと危惧していました。

最初の交渉の日、『KJO』グループの
代理人として現れたのは
大手法律事務所『セイント』の代表で
真琴の父・聖澤敬一郎(竹中直人)で…



期待値って評価される方から言ったら
嬉しい反面、不公平でもありますよね。

これは凄くしっかりしていて裏切らない作品
なのに、初めから期待が高かったから
期待が低かった作品のように「コレ凄い!」
ってならない…。

いや、凄くちゃんとしているドラマなんですよ!

役者さんたちにお金をかけているだけでは
決してありませんよ。

撮影や編集、も丁寧にしっかりされているし
お話だって日本のドラマをけん引してきた
月9に新しい風を吹き込む役割を担っている。

アメリカのオリジナルとも観比べてみたいですね。

さて、竹中直人さん登場です。
真琴のお父さん役。

真琴やお父さんに憧れて
弁護士を目指しているんですね。

このお話で好きだったのは、
桜庭ホテルの良さに対する甲斐のこだわりと
真琴とお父さんの関係性です。

真琴は大輔に「うちの父は完璧」だと
話していました。

どう完璧なのか?スキが無くて厳しいのか?

違いましたね。娘を見守る親としても完璧でした。

娘のやりたいことをちゃんと尊重でき、
決して無理強いはしない。

プロフェッショナルとしての芯は持ちつつも
人に「こう在るべき」を押し付けない。

真琴が「せっかく帰ってきたのに仕事ばっかり」
と父に向かって甘えたようなセリフを言います。

本当にお父さんのことが好きなんだな、
ずっとカッコよくて優しくて…
ステキなお父さんをやってくれてたんだな
というのがあの関係性で伝わってきました。

中学2年生の息子に完全に敵視されている
今のわたしとしては羨ましい限りです。

“大好きなチチ”のままではいられませんでした。

1-2年前に息子に指摘されていました。

「チチ、自信がないんだね」

さすが変な偏見やら常識やらに縛られない
こどもの真っ直ぐな視点。

ストレートに見抜かれて
ストレートな夜に真っ直ぐに
心臓を射抜かれたようなショックを
受けたことがありました。

今、息子がわたしに反抗的なのは
わたし自身が自信を持っていない部分。

そこへのわたしの在り方が
息子として観ていて腹が立って仕方ないのでしょう。

自信がある部分に対しては
偉そうに言っているくせに、自分はなんよ!

みたいな反感を持っているようです。

カウンセリングなんか受けると
相手もプロですから自ずと気になっていること
悩んでいることの話になります。

わたしの話から先生がフィードバックを
くれるのですが、わたしが自信を
持てるかどうかはわたし次第だと
決して言葉には出さずともそういうスタンスで
いながらも、わたしが自信を取り戻すことで
周囲も変わっていくかもしれない…

という結論につながっていきました。

先生が教えてくれたというわけではなく
わたし自身が自分の中に持っている
現時点での答えを、
先生という鏡に映して見せてくれた…

まさにそんな感覚でした。

真琴と真琴のお父さん…聖澤弁護士。
あの関係に少しでも近づけるように、
わたしも自分の自信を取り戻すために
いろんなことを自分の中に確かめていきたいです。


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織田裕二さんのこんな法廷ドラマもありました!








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