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へ移行します。

こちらのseesaa版は、これまでの記事のアーカイブとして残します。
今後とも、よろしくお願いいたします。

2018年07月31日

ドラマ「チア☆ダン #3」初めての父親、最初から上手くいくもんか!?



ガッチリ思春期に入った息子の
態度に戸惑いながら
寂しい思いをしながらも
悪いことは悪いとたしなめないといけない。

それでも不用意に息子の心を
傷つけてはいけないし・・・

なんて思うと、親として
わけがわからなくなってきます。

そんな時は、
自分を突き放して観てみるのも悪くない。



やっぱり、元気ハツラツの若い女子たちが
爽やか青春部活ドラマを魅せてくれると
すがすがしい気持ちになれますね。

ドラマ「チア☆ダン」
第3話


を観ました。

終業式で踊りきったロケッツの面々…

わかば(土屋太鳳)、汐里(石井杏奈)、
渚(朝比奈彩)、妙子(大友花恋)、
穂香(箭内夢菜)、琴(志田彩良)の6人。

あと2人揃わないと活動禁止という状況の中、
麻子(佐久間由衣)と茉希(山本舞香)が
名乗り出ました。

西高チアダンス部ROCKETS(ロケッツ)。

正式な部活動としてのスタートです!

張り切って投稿したわかば。
しかしその日から学校は夏休みでした。

とはいえ、先生たちに夏休みは
関係ありません。

顧問の太郎(オダギリジョー)と
ばったり会ったわかばは
強引に部室を見つけます。

3日かけ部室を掃除したチアダンス部。

9月1日に開催される福井大会に向けて
練習を開始します。

しかし、わかばは夏休みの補習に追われ、
麻子は塾、渚は陸上部、
妙子はお店の手伝いで、
なかなか8人が予定通りに揃いません。

誰より本気の汐里には
それが不満でしかたがありません。

チームの中には早くも不協和音が・・・。

そんな中、太郎は「JETS」の指導方針を参考に
自身の目標を書く“夢ノート”を
部員分用意しました
・・・が、渡せずじまい。

バラバラのまま、福井大会当日を迎えた8人。

彼女たちは現実の厳しさを
知ることになるのでした・・・



初めからうまくいくと思っていたのか?

と太郎が8人に問いかけるシーンがあります。

そうですよね。
初めから上手くいくわけがない。

太郎は先生として
一度大きな挫折を味わっているようです。

生徒に対する振る舞いで
生徒を追い込んでしまい
生徒たちからはパワハラ教師
だなどと罵られ、鬱病に・・・

というところでしょうか。

いまの西高はその鬱からの復帰したばかりの
最初の仕事。

そして、最初の受け持ちが
チアダンス部の顧問。

彼自身とても自信なさそうに
おどおどしています。

一度大きな失敗をして
彼自身も傷ついたのに。

それでも再度チャレンジしようと
もがいている太郎。

そんな彼に校長先生がいいます。
生徒たちを信じられないでいるのね?

そう。
わたしも息子の態度にオロオロせず。
ただ信じてやっていればいい。

そう思えました。

太郎がそうやって頑張っているのに
ROCKETSの面々は初めての舞台で
思い通りに行かなくて
「わたしらなんかには無理やったんよ」
と挫折を味わったような気分に
なったようです。

そこは大人として「コラコラ」と
つっこみ入れちゃいました。

「最初から上手くいくと思っていたの?」
と。

そしたら太郎がいってくれたので
「そうそう!」と(笑)

しかし、考えてみれば
わたしは今14年近く父親を
やらせてもらっていますが

思春期の少年の親なんて初体験です。

そう思ったら
「最初から上手くいくわけあるかい!ボケ!」
と自分に突っ込みたくなりました。

わかばが太郎に言われました。
「お前はバカが足りない」
と・・・

辛いことなんてこれからもっとあるけど
そんなこ時にも鈍感で笑ってられるくらい
もっとバカになれと。

うん。そもそもわたしは
自分ではそこそこ頭はいいと思っていますが
(勉強はできないけど)
楽観的な性格です。

なのに深刻ぶってらしくない。

そう思えたら、思春期の親という
初体験も、まあ我が家の運命を
信じていればそれだけで
何とかなるんじゃないかと思えてきました。


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2018年07月30日

ドラマ「ハゲタカ #2」自分の覚悟の再確認



本当に子離れをしなければならない時が
やってきたようです。

この夏、また息子の身体が
一回り大きくなってきているな〜

なんて頼もしく観ていたら、
迂闊なことで、わたしの言動が原因で
ろくに口も聞いてくれなくなりました。

わたしの言動が原因で・・・
と書きましたが、実は何がいけなかったのか?
どの部分が問題だったのか?
教えてもらえないので、
わたしもわかっていません。

対話を思いかえしてみて
「もしかしたらアレがわるかったのか?」
「コレがわるかったのか?」
と思い巡らせてみても独りよがりに陥るだけ。

本人から聞ければ良いのですが
まるで「聞かなければわからないなら、
言っても仕方がない!」
と言わんばかりの態度。

これまでのケンカとは
明らかに違う反抗。

…反抗期…

まあ、当たっているでしょうが、
それは今わたしに反抗しているから
わたしがそう思いたいだけでしょう。

それにしてもまあ、寂しいですね。



自分のことがごたついて、最後はやっぱり独りなのか?
と寂しさに打ちひしがれている時に、こういうものを観ると
「なんだ、お前の覚悟はその程度か?」
と叱咤する自分が出てきます。

ドラマ「ハゲタカ」
第2話


三葉銀行の日本で最初の
バルクセールから4年の時が流れていました。

再び三葉銀行に現れた鷲津(綾野剛)は
飯島(小林薫)と面会。

国内有数の寝具メーカーである
太陽ベッドの債権を譲渡してくれと迫ります。

オーナーの中森一族が経営する太陽ベッドは、
現在、創業者の娘、
中森瑞恵(かたせ梨乃)が社長に就いていました。

経営者一族の浪費や乱脈経営は
常軌を逸しており、
債務超過は480億円にまで上っている有様です。

飯島から300億円ほどの債権を
40億円で譲り受けた鷲津は、
アラン(池内博之)らを伴い、
瑞恵らが住む太陽ベッドの社宅を訪問。

債権を放棄する代わりに経営陣の撤退と
民事再生法適用の申請を迫りますが、
まともな会話になるはずもなく追いかえされます。

鷲津は、本当にこの会社を支えているのが
誰なのか?重要人物を探します。

そんな時、三葉銀行に呼び出されて出向くと
瑞恵の息子で役員の伸彰(渡部豪太)と
経営に関わるふたりの役員がいて…。



「あなたはまだ生きています」

1話目でもこの2話目でも
鷲津が使ったセリフです。

カットバックで入ってくるイメージで
鷲津の父親が亡くなっているらしいことが
わかりますよね。

鷲津にとって父の死は
とてもとても大きく彼の生き方に
影響を与えているようです。

絶対に日本の腐った部分をブチ壊して
建てい直してやる!!

そんな気迫が鷲津にはある。

わたしはこのブログでも偉そうなことを
言っていますが、
自分がいざひとり息子にそっぽ向かれただけで
もう、心が痛んで痛んで仕方がない。

親にとってはならない態度をとった子を
黙って見過ごすのは親の役目ではありません。

やっぱり嫌われても親は親をやらなければならない。

ご機嫌取りをしていてはいけないわけです。

ひごろ、父親をやる覚悟だとか
自分なりの意見でしょうが
良き父親で在ろうとする覚悟を
語っておきながら、

このくらいのことでへこたれて
いたのでは、息子の心の成長にとって
一番大事な時期に父親が逃げ出すことになる。

むしろ今からが本番!
父親として、彼のために何ができるのか?
全身全霊で考えてぶつかっていきたいと
思っています。

…彼ともそうですが、むやみにではないですよ!
ぶつかると言ったのは
息子の重大特有の精神状態、
思春期、反抗期と呼ばれる「成長期」の
親としての課題に対して、
全身全霊、全力でという意味です。

前からわかっていたこと、
覚悟はしてきたはずのこと。

自分にも息子にも、
心を鬼にして踏ん張っていきたい。

もちろん、息子がへこたれそうな時は
フォローできる用意をしながら
必要なら敵にもなりましょう。

ホルモンバランスも大きく変わってきて
自分の中での感情の抑制も上手く出来ない時期。

頑張れ息子、頑張れ俺。
妻も大変だろうな…。


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2018年07月29日

ドラマ「ハゲタカ #1」あなたはどうなりたい?



自分がどうなりたいのか?

本当に、自分はどうなりたいのか?

そこをとにかく真剣に考えること。

ある人から言われました。

今、目の前にうまくいっていないことがあって
それが、これまでの自分が
目をそらしてきた問題の積み重ねの結果
だったりすると、
なかなか手放せない考えがあったり
なかなか踏み込めない領域があったり・・・

そういうときに必要なのは
本当はどうなりたいのか?

それをとにかく真剣に考えること。

まずはそこが大切だと。

そうですよね。

でも、そのなりたい自分になるため
なりたい状況を実現させるためには
捨てないといけないものもあって
それが見えちゃうと
なりたい自分自体から目を背けたくなる。

そこにはやっぱり覚悟が必要になるんですよね。



本当はNHKのドラマ版、映画版を見てみたい
と思ってるんですが、ちょっと再生してみたら
ことのほかスカッとしちゃいました。

ドラマ「ハゲタカ」
第1話


1997年、日本。

バブル崩壊後、壊滅的な打撃を受けた
日本の金融業界。

銀行もまた膨大な不良債権を抱え、
生存競争が繰り広げられていました。

大手銀行のひとつ三葉銀行は、
回収困難な不良債権を
投資会社に一括でまとめ売りする
“バルクセール”をスタート。

日本初の試みで、そのモデルケースとしての
役割を担うこととなったのが三葉銀行です。

資産流動化開発室の室長、
芝野健夫(渡部篤郎)は、
外資系投資ファンド
『ホライズンジャパン・パートナーズ』の代表、
鷲津政彦(綾野剛)と対面します。

簿価総額は723億6458万円。
芝野は「最低でも300億円で
買い取ってほしい」
と銀行の意向を伝えます。

鷲津は
「誠心誠意、丁寧な査定をさせていただきます」
と返すだけでした。

そして4週間後。
迎えた回答期日、鷲津たちが提示した
評価額に銀行側は一同騒然となるのでした…

外資の“ハゲタカ”に丸め込まれたと
憤慨した三葉銀行常務取締役の
飯島亮介(小林薫)は、第2回目のバルクセールを
自らが仕切ると名乗り出ます。

一方鷲津は、バルクセールで手に入れた
債権の債務者から怒号を浴びせられます。

たまたまその場に居合わせた、
『東京クラウンセンチュリーホテル』の
フロントマネージャー・松平貴子(沢尻エリカ)は、
その騒動を治め、その振る舞いを観た鷲津は…



NHK版は脚本が林宏司さんで
「コード・ブルー」の1st、2ndシーズンを
ずっと書かれていた人なので
見応えがありそうです。

このテレビ朝日版も見応えありました。
次回が楽しみです。

・・・って、もう2話目がHDDに入ってました。
わ〜い。

鷲津が貴子の言動に目を奪われる
というシーンがありました。

それは貴子のホテルスタッフとしての覚悟を
鷲津が感じ取った瞬間でした。

そのとき鷲津は債務者と怒鳴り合っていました。

鷲津の本音、日本という国や
日本人の在りように対する
鷲津の怒りみたいなものが吹き出す瞬間です。

浮かれるだけで責任をとれず
日本をダメにしてしまった
覚悟のない大人たちへの怒り。

鷲津のようにはなれないし性格も
全く違いますが、それでも
彼が言っている覚悟については
わたしも自分に必要なものだと
思ってきたものです。

わたしもクレーム対応をしていたり
責任者という立場で話をすることが
多々あります。

息子と外に出ると、
否応なしに責任者はわたしになります。

でも、例えば妻も一緒だったりすると
ついつい妻に甘えたくなったりも
してしまうことがある。

それだけならカッコ悪いとか
情けないと愛想尽かされるだけで
済むかもしれませんが・・・
(それ「済ん」でないか)

じゃあ例えばわたし対妻、
わたし対息子

と2人だけの間柄、2人だけの世界
だけを切り取って考えると、
もう、自分の言動には自分で責任を負う
覚悟が必要になりますよね。

その人との関係をどうしたいのか?
そのときに必要なことは
そんな心の底からの本当の願い
なんだと思います。

一緒にいるだけのとき、
あるいは意見や感情をぶつけ合うとき。

どちらにしても嫌われる覚悟と
その先にお互い理解し合えている姿、
その姿を目指すことを自分に覚悟をもって
決意しないといけない。

腹をくくるってことですかね。
常に正解の行動はとれないけど
正しかろうが間違いだろうが
夫として、父としての自分。

そんな自分としての言動。

そういう視点、立場への覚悟。

自分も含め日本人には、
そういう種類の覚悟が
求められているんだろうなと感じました。


            全ての物語のために








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2018年07月28日

ドラマ「ラストチャンス再生請負人 #2」不安な問題を楽しむ一歩目



わたしは今、自分のお金に対する
体質改善に取り組んでいます。

まずは貯金をできる体質になること。

それができなければ、
きっとその先の課題をクリアできないだろう
と思っています。

稼ぐ、貯める、守る、使う、増やす・・・

そのどれもがお金を扱う上では
大切なことで、
それらをバランスよく同時にレベルアップ
させていかないと、
どこかひとつだけ突出しても
すぐに身を崩してしまうでしょうから。

沢山稼げる起業家が、一時期稼ぎまくっても
結局、多額の借金をして・・・

とか、そこまでは行かなくとも
実は稼いだら稼いだだけ使っちゃう
という人は多いし。

また、お金の有る無しによって
傲慢になったり卑屈になったりして
心が壊れてしまったり
という人も多い。

だからバランスよくお金にまつわる
知識・知恵・技術・精神を
レベルアップさせたいんですね。

わたしはそもそも、なんでも
どんぶり勘定で、細かい数字などには
興味を持っていませんでした。

家計も妻に任せっきり。

でも、それだと不安は増大することに気づきました。

妻の名誉のために言っておくと
妻のやりくりは天才的です。

でも、問題はわたし自身。
単純に足りないと思えば稼げばいい。

という話でもないんですね。

稼いでも、考えなく使ってしまうなら
ものが増えたり買うものの値段が
上がるだけで不安は何も無くならない。

遅ればせながら、今やっとそれを
実感しています。

そして、ありがたいことにその一歩先も
実感することができました。



前川洋一さんの脚本作品は、1話目に
状況の設定がしっかりとなされる代わりに
1話目冒頭から、「面白い!」とつかまれにくい
ことがあります。そこだけわかっていれば、
後は断然面いくなるんですよ!

ドラマ「ラストチャンス再生請負人」
第2話


樫村(仲村トオル)はデリシャスフードを
立て直すという仕事を受けることにしました。

出社初日、いきなり社内で
「7億円、耳を揃えて返せ」
と会社を訪ねてきた男の怒号が響きます。

事情を聴こうとする樫村に
営業部長の岸野(勝村政信)たち幹部社員は
「問題ありません」
言い張るだけで、やはりガードはかなり固い。

そんな中、樫村は同じく銀行出身で
飲食業で成功している十和子フードの社長、
十和子(水野美紀)と面会しました。

十和子から飲食業のレクチャーを受ける樫村。

「なぜフランチャイズにしないのか?」
という樫村の質問に十和子は、
あくまでも個人の考えだと前置きして、
「フランチャイズにすると、資金繰りに使いたくなる」
と言いました。

その言葉にヒントを得た樫村は
銀行時代の同期、宮内(椎名桔平)に
同種の問題を聞き…



面白いことと、難しいことをわかりやすく
説明してくれて観やすいこともあって
2回観ちゃいました。

1話目の最後にはもう気持ちは
つかまれていたのですが、
2話目を見終えた時はさらにつかまれて
「面白いね〜!」と唸ってしまいました。

ガードの固いデリシャスフード。
そのガードを少しずつでも
懐柔していかなければならない。

最初のガードは営業部の岸野。

樫村は少しだけ出された情報をもとに
体当たりで取引先に出向いていきます。

そうしてやっと見えてきた事実。

もともと何かが隠されていて
その秘密を調査した上で
デリシャスフードを立て直すというのが
樫村のミッションです。

でもなにが隠れているのかわからない
というのは不安ですよね。

わたしたち人間は不安に対する
耐性というのがじつはそんなに強くない。

だからこそ自然の驚異に対して
さまざまなものを開発して
発展してきています。

不安にならなければぼうっとしていて
野生動物に好き勝手食べられて終わり。

日本人というのは人間の中でも
また特に不安に対する耐性というのは
弱いんだそうです。

まあ、外の世界を知る機会の少ない
島国ですからとくにそうなのかもしれません。
単純に民族的に繊細だからかもしれません。

かといって、不安を放っておいても
無くなりはしませんよね。

というか、むしろその不安は
どんどん大きくなるのではないでしょうか?

そしてどんどんどんどん
更に更に目を背けたくなる。

じっさいにそうやって目を背け続てることって
無意識のレベルにまで考えを広げると
ものすごくたくさんあると思うんです。

それもまた、不安から身を守る
人間の本能の知恵のひとつですから
その全てが悪いというわけではない。

でも向き合って改善していきたい
と思っているのなら、
その問題に限っては当然ですが
背けてはいられませんよね。

でも、不安です。怖いです。

不安を不安のまま向き合っても
睨めっこして、最終的には
潰れるか逃げるかで終わっちゃいます。

だから向き合うというのは向き合うことじゃない。

向き合うというのは一歩ずつ
その不安の中に分け入っていく作業
のことなんだと思います。

で、おもしろいのはここから。

得体の知れなかった不安の
中身が少しずつ見えてくると
謎解きのように「惹かれ」ていきます。

そしておおかた全体像が
見渡せるようになると
面白くなってくる。

具体的に状況が把握できると
ひとつひとつ何を解決しなければ
ならないのか?ということも
前よりも見えてくるわけですから
正体不明の時とはもう
別の景色が目の前に広がるんですね。

わたしは家計を把握することから
始めています。

もともと得意ではないので
使い方まではまだまだ掌握できていませんが
現状が見えるだけで
家計を観るのがかなり面白くなってきました。

これから学ぶべきことは多いですが、
不安は、中身を知ろうと踏み込めば、
正体が見えてきます。

何にも見えない、得体の知れないもの
怖がっていた頃に比べると
例え正体が見えて「うわ!大変だ!」
と思ったとしても断然ラクです。

普通は自然と打開策を脳が考え始めます。
どう転んだって絶対無理!
というときは「逃げる!」「やめる!」「諦める!」
という選択肢も出てくる。

腹をくくって決めてしまえば
それはそれで不安は解決です。

得体の知れなかったものは消えてなくなる。

漠然と不安に思っていることがあるなら
その切りに囲まれて漠然としているところに
分け入ってみて不安の正体を知る。

少し知ればミステリーゲームのごとく
もっと知りたくなるし、
全体が把握できれば
シュミレーションゲームのように
攻略が楽しくなりますよ。

不安を持っている人は
その不安に一歩踏み込んでみてください。


            全ての物語のために










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2018年07月27日

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第3期 #53 THE試験」先を見据えた今を考える



わたしは貯金が苦手でした。

でも妻にはずっと責められていたことです。

あるお金は使い切ってしまう。

そんな習慣が子どもころから付いている。

欲しいものがあって
そこに目標を絞って貯めることは出来る。

でも、起きてもいない「何か」のために
となると途端にひもが緩みます。

でもその「何か」は確実にくる。
そもそも本当はわかっていたことが

意識の中に入ってないから
ボヤボヤしてしまう。

例えば息子の進学費用。

妻がヤリクリの天才なので
在る程度の準備はあるでしょうが
まったくもって足りません。

妻には「遅い!」と言われるでしょうが
そろそろ本気で体質改善をしなければなりません。

43歳ギリギリですが、45歳までには
改善させないと自分の人生が
詰んでしまします。

そもそも45歳なら息子の大学費用は
間に合っても高校の学費には
間に合いませんからね。

先を見据えるなんて、オレにできるのか!?



なんでしょうねぇ。このアニメは。
他のアニメとは明らかに一線を画すレベルで
胸に響いてきますよね。

アニメ「僕のヒーローアカデミア 第3期」
第53話「THE試験」


を、…3回くらい観ました。

コスチュームガンマ。

脚をメインに使う戦闘方法、
シュートスタイルに合わせて改良した
新しいコスチュームです。

それは憧れのオールマイトの姿に
無意識に囚われすぎていたことに
気づいた出久くんが辿り着いた
足技中心の戦闘スタイルでした。

他のA組生徒たちも次々と
必殺技の進歩やコスチューム改良が
施されているようです。

そして訓練の日々は流れ、仮免試験当日。

「プルスウルトラ!」で気合いを入れる
雄英生徒に混ざって声を発したのは
夜嵐イナサという1年生。

彼は雄英のライバル校士傑高校の生徒。

試験会場には、他にも
真堂揺をはじめとする傑物学園など、
ヒーローを志す多くのライバルたちの姿が!

そして、TV中継でも有名な雄英には
最初の試練が待っているのでした…。



体育祭が日本中にテレビ中継されている
ということでみんなの個性も弱点も
バレている。

相澤先生とは旧知のの爆笑ヒーロー、
ジョークが相澤先生に聞きました。

なんで前もって生徒たちに
忠告しておかないのか?と。

相澤先生の考えとしては、
どんなピンチも覆すのがヒーローだし、
そもそも個性がバレているなんて
プロになれば前提条件…つまり
当たり前のこと。

雄英のヒーロー科は
そのくらいの先は当たり前に見据えてるよ。

ということでした。

…反省。

「あんた今がよければそれでいいんでしょ!?」

まあよく怒られてきました。

「今が大事、今ここにある幸せを!!!」
なんて言いながらも、
それは先のことを一切考えなくていい
なんて、おバカなはなしとは違うんですよ。

そんなことはわかってる!

わかっているんだけれども
それがなかなか上手くいかないの!!

という人も多いのではないですか?
まさにわたしのことなのですが。

先を見据えて虎視眈々と準備する。

じゃあ、何をすればいいのか?
それって実はやっぱり大事なのは「今」ですよね。

今できることをコツコツ積み上げていく。
積んでいく。詰まないために積んでいく。

先を観た時、今できることなんて
ちっぽけなことのように思えます。

ちっぽけどころか「何もない」くらいに
思えてしまうこともあります。

でも、今何もなくても手に入れるために
必要なものを準備する。
準備するために必要なものを準備する。

気が遠くなるかもしれませんが
確実にその時がやってくるなら
そのチリツモは、その時には驚くくらいの
成果を出すし。

じつは気が遠くなるのは「始めないから」
なんですよね。

始めてみると、思っていたほど
難しくないことがわかる。
思っていたよりも簡単に積もるんじゃないか?
足し算じゃなくて掛け算で増やせる
進歩できるぞ!!って感覚を掴めてくる。

そういうものなんですよ。

だから、貯金のこともわたしは「今できること」
から始めます。微々たるお金でも残す。
先に残すお金を除けてから、
日々使っていいお金をとる。

体質改善なのですから、それが当たり前に
できるようになったら次です。

積もったら増やす。

でもそれは体質改善後にやること。

だからまずは貯めること積むこと。

そして、日々使っていいお金の使い方も
使う時は「消費」か「浪費」か「投資」か、
それを意識し、できるだけ「投資」となるよう
アタマとココロをつかう。

それをやっていきます。

大丈夫。ブログを毎日書ける自分、
正社員雇用試験のチャンスが来た時には
SPI試験に挑めるように見据えての準備、
面接で自分を語れるストセラ式
プロフィールの準備で面接突破、
家族や自分が悩み壁にぶつかる時のための
心理学の勉強…
自分の強度を鍛えるためのクレーム対応スキル。

全部全部、何が起きても強く生きるため
という先を見据えてこつこつ積んできたもの。

ちょっとのんびり屋で、
常識とは順番が違ってただけ!

ヒヤヒヤさせるかもしれませんが
また、新しい自分に出会えると思えば
楽しみでもあります。


           全ての物語のために









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