2017年08月04日

ドラマ「ウチの夫は仕事ができない #3」ステキな上司のお手本、ここにも見つけた!



立派な肩書きをもっているからといって
上司がみんな人格者なわけじゃないから・・・

わたしももう40歳を超えている
というのに、未だに
ずっと上の立場の上司や
人生の先輩からそんなことを言われます。

いい加減わかっていても良さそうですが
どこかで青臭さが出てしまうんですね。

きまじめさ・・・
社会人、とくに会社人、組織人としては
ある種の幼さとも言えるのかもしれません。

少なくとも、そんな話をしてくれる人には
そう思われていてもおかしくない。

でも、わたしはそれも踏まえて
もう少し広い視野をもって、
成長したいものだなと思います。



6連休、夏休み。鹿児島の実家で書いています。
出勤のことや家事のことを何も考えない。
気持ちが超開放的。
やっぱり「〜をしなければならない!」
って事ばかりに縛られるのって健康的とは
言えないのかな〜なんてことを考えちゃう。

ドラマ「ウチの夫は仕事ができない」
第3話


を観ました。

沙也加(松岡茉優)は
司(錦戸亮)が慕う先輩「クロカワアキラ」
の正体が美人上司の黒川(壇蜜)だったことに
衝撃を受け、一人嫉妬に苦しんでいました。

ある日、アルバイトの面接を受けに
近所のパン屋へ行くと、
偶然店員として働いていた
高校時代の元カレ・名取に再会します。

司を自分と同じ嫉妬心で苦しませないように
元カレとの再会を秘密にする沙也加。

一方、土方(佐藤隆太)から、
ショッピングモール集客イベントの
企画を出すよう言われた司は、
沙也加とみどり(江口のりこ)の力を借り、
10本の企画書を提出します。

しかし、コンペを通ったのは
本命を引き立てるためにダメ元でだした
無理めの企画でした。

それは世界的デザイナー、
レイジカキタニ(岸谷五朗)の協力が
必要なもの。

司は一緒に企画を進めることになった
田所(薮宏太)に文句を言われながらも、
超多忙なレイジに引き受けてもらうために
奔走します。

デザインのために
2ヶ月は時間が欲しいというレイジに対し、
田所は2週間後に迫った締め切りを隠し、
とりあえず仕事の確約をとることを
優先しようとします。

しかし、嘘がつけない司は
本当の締め切りを明かしてしまい
仕事は断られます。

さらに沙也加は、名取との関係について
司に嘘までついてしまい・・・。



壇蜜さんをドラマで観るのは
わたしはこれで2〜3作目くらいだろうか・・・
今まで観てきた役の中で
一番いい役だなと思っています。

かっこいい上司。
理想の上司。

司に対する態度を観ていると
必ずしも司をお荷物として
扱っているわけではない
というのはわかります。

体育会系の先輩という、
暑苦しさのようなものもありますが、
それだけに一本筋が通った感じ。

だから、今回田所が
バカな発言をしているときに
怒られるんじゃないかな〜
と思ってみていたのですが、
怒りませんでしたね。

「二流だな」と言って、
一流の人間がどうするかを
きちんと説明もしてくれる。

そして、少し落ち込んだかもしれない
田所のことを気遣って
「飲みにいくか?」と声をかける。

部下への愛がどの部下に対してもある。

こうあるべきだとわかっていても
なかなか真似できるものではないです。

わたしは、興味を持てるものと
興味を持てないものの違いが
はっきりしているので
興味がないととことんどうでもいい。

そして、そういう人間にありがちな
気分が表に出やすいタイプでもあるので、
興味がないこと、興味が無い人にたいしては、
自分では関心を持って聴いているつもりでも
「ぜんぜん興味ないでしょう?」
と見抜かれてしまう。

だから、壇蜜さんが演じている
黒川のような上司にはなれる気がしません(笑)

とはいえ、
人事のように語っている場合でもなく
わたしの場合は、直属の部下でなくとも
判断や指示だしをしなければならないし
それに伴う責任も生じる立場でもある。

そもそも、肩書きなんて関係なく、
社会人ならだれでも
下の人たちが入ってきたら
『先輩』という立場にはなるわけです。

だとしたら、後輩には興味を持てる
自分であるように目指す。

くらいの気持ちは、どこかに
持っていてもいいのかもしれないですね。

個性や性格もあるので、
誰に対しても興味を持つべきだ!

みたいなことは言いたくないし
思いたくないし、言われたくもないけれど、

組織人として働くことを
自ら選び、責任在る立場を引き受けた以上、
そういうことと無縁で在ろうとする
というのは、それはそれで
通らない話でしょう。

そうなると、自分とは違う性格や
才能がいることだとしても、
一つの目標、参考として
黒川のような人を目指すモデルとして
心の中に持っておくのは
いいでしょう。

         全ての物語のために









posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする