2017年05月15日

ドラマ「CRISISクライシス 公安機動捜査隊特捜班 #5」わたしたちも潜入捜査官



泣かず飛ばずの時期。。。長いなー

わたし自身に関する
占いなどをたまに遊びでやってみると
大器晩成型みたいなことが書いてあります。

もちろん努力をしないと大成しないし、
努力の方向性を間違えれば
それもまた、大成にはつながらない…
みたいなことも書いていたりします。

でも、長い間自分を信じて努力を続けるって、
とにかくその期間自分を信じ続けること
そのものがもう努力以外のなにものでもないな
って思います。

それが生きるってことなんだろうと
踏ん張っていますけどね。



潜入捜査ものはドキドキしますねぇ。
しかも西島秀俊さんが潜入捜査の経験を語ると
「ダブルフェイス」の好演があるだけに
とても説得力が出てきます(笑)。
局も脚本も監督も違うのに。

ドラマ「CRISISクライシス 公安機動捜査隊特捜班」
第5話


を観ました。

暴行罪を装って留置場に潜入した稲見(小栗 旬)は、
暴力団員の沢田(杉本哲太)に接近し、
気に入られる成功します。

沢田が所属する仁愛工業は、
政治献金のからくりを巧みに利用して
政治家たちを恐喝している疑いがあり、
その証拠集めが今回の特捜班の任務でした。

稲見は、潜入捜査は初めてです。

しかし、沢田や仁愛工業の幹部らとも
顔を合わせた稲見は、彼らがそこまで
狡猾な連中とは思えないと感じていました。

そして、次第に人を騙すことに
罪悪感を抱くようになってしまう稲見。

田丸(西島秀俊)は、そんな稲見に
かつて自分が潜入捜査をした時の経験を
伝えます。

その頃、鍛治(長塚京三)は
官房長官の神谷(石黒賢)に呼び出され、
今回の特捜班の任務について、
今後全ては神谷に直接報告しろと指示を受けます。

晴れて仁愛工業の一員として認められた稲見は、
沢田から薬物の取引があると教えられます。
会長の護衛として稲見も同行することに。

取引の報告を受けた警察上層部は、
チャンスであるにも関わらず、
なぜか直前で摘発を見送るといってきます。

危険な取引に身を置く稲見を案じて、
吉永(田中哲司)、田丸、樫井(野間口徹)、
大山(新木優子)の特捜班メンバーは、
稲見を追尾して取引現場へと向かうのですが…。



潜入捜査…。現実の世界でも
こんなことをしている警察官って
いるんでしょうか?

もちろん、現在そんな捜査をしている人が
素性を明かしてしまうわけにはいかないでしょうし
表ざたに出来ることではないのでしょうが、
本当にあるとしたら、とても辛いだろうとは
想像できますよね。

そんな潜入生活で稲見は、相手が善人ではなくても
人を騙すということに罪悪感を覚え始めます。

ヤクザではあるし、犯罪者でもあるけれど、
人情味のある沢田は、実際、
稲見をとても可愛がっているようです。

葛藤する稲見に田丸は潜入しても
ちゃんと戻ってくるために何が一番大切か?
という話をします。

現実の世界に自分をつなぎとめる光。


幸いわたしは現実の世界を精いっぱい
生きていればいい平和な生活をしています。

現状に囚われすぎると飲み込まれてしまう。

生活のためにサラリーマンをやっていますが
本当になりたい自分はサラリーマンではない。

もちろん、サラリーマンだって立派な仕事ですから
誇りをもって取り組んではいます。
ですから、ここでやっていくんだと決めたっていい。
実際に尊敬できる同僚たちはそうやって
本気で仕事に取り組んでいます。

しかし、そんな同僚や先輩、上司たちが
その組織の中での身の立て方みたいなことを
アドバイスしてくれることがあります。

わたしのことを真剣に思ってくれて
真摯にアドバイスしてくれる。

それを聞いていると、何とも言えない気持ちになります。

“本当の自分”が泣きだしそうになる。

でもわたしは絶対に取り込まれない。
その思いが消えないでしっかりと胸の中にある
ということは、田丸がいう光を
見失ってはいないってことなのでしょう。

いやコレはサラリーマンをやっていようが
やっていまいが関係ありません。

他のことをしていても、自分が目指す自分に
なれるまではずっと持っていなければならないもの。

それが叶ったとしても見失ってはいけないもの。
なのでしょう。

「幸せ」になりたいとあなたが願っているなら、
それもまったく同じことなのではないでしょうか?

今ここに生きる…とは言いますが
現状の不満に取り込まれて振り回されることや
身動きできなくなることをいうわけではありません。

在るべき自分を見失わずにいようとし続ける
という今を生きるということでなのでしょう。

あなたは光を持っていますか?
忘れてしまっていたら、立ち止まって
感じ直してみましょう。

無くしていても、創ることもできますから。


              全ての物語のために



金城一紀原案・脚本アクション大作







posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする