2017年05月09日

アニメ「弱虫ペダル NEW GENERATION #17 スタート!!!」人の力を引き出す方法を学んだら、自分にも応用するとみんなで幸せになれる



やる気の引き出し方、力の引き出し方
というのは人それぞれです。

上司は部下の、親は子の力を
最大限に引き出してやりたい。

そのために、日々一生懸命学び
考え実践を繰り返し、
失敗したり成功したりを積み重ねて
試行錯誤を繰り返し、
その精度をあげていく…

…ということができれば理想です。

あなたは、それを実践していますか?

自己流でやると、相手の特性に合わない
自分の考えを押し付ける結果となり、
頑張っているのに結果は真逆になります。

だから、まずはそういうことを学ぶという
意識は必要です。

そのためには“無知の知”という心の在り様が必要。

そして、自分自身に対しても
自分の特性を見極めて、
自分の力を引き出すための方法を
自分に合った形で適用していく。

やらない人は、人が失敗するのを見て
ほらね、無駄だ…と、言います。

でも、失敗している人は実践している人です。
失敗を繰り返しながら試行錯誤して
精度を上げていく。

やらない人が学ばない言い訳をしている間に
どんどん力を引き出す術を身に着けていくんですね。

そして、そういう人から見ると
やらない人たち、自己流を貫こうとしている人たちが
失敗の『典型的な型』にハマっていることも
見えてくるようになります。

自己流…オリジナルのつもりが典型になってしまっている。
しかも、ダメな方の典型。
そのジレンマに気づかない、井の中の蛙。

そうならないためには、“無知の知”は必須です。



1stシーズンがインターハイの途中で終わった様に
この3rdシーズンもインターハイの途中で
終わってしまうんですかねぇ・・・

アニメ「弱虫ペダル NEW GENERATION」
第17話「スタート!!!」


を観ました。

坂道くんにとって2度目のインターハイ。

スタート前、各チームは各々
準備に勤しんでいます。

ウォーミングアップをする今泉。
それにつき合って併走する杉元。

京都伏見の御堂筋はまたも悪鬼のような
雰囲気を漂わせています。

箱根学園では、今までお面姿しか
登場しなかった1年生の正体が明かされます。

そんな中、前年度優勝者の証である
ゼッケン1番をつけた坂道くんは
緊張でガチガチに震えていました。

しかし、3年生の青八木は
そんな坂道くんの緊張を解き
力を引き出す方法をわかっていました・・・



坂道くんはいつも役割を与えられると
一直線にそれに向かって突き進みます。

役割に一点集中して、
それを全うする力を持っている。

だから、彼の力を引き出すには
その役割を与えてあげればいい。

周囲の人たちはそれを分かっていたようです。


でも、坂道くん独りの問題として
考えてみたらどうでしょう?

まだまだ、ひとりで「どうしよう、どうしよう」と
あたふたしてしまうような状態です。

そこで先輩や友達から役割を与えられたり
役割に気づかされたりする。

でも、周囲に人がいないときは
どうすればいいのでしょう?

役割を教えてくれる先輩も、
気づかせてくれる友達もいないのです。

そう。自分で気付く…築く。

自分で自分の役割に気づくことができればいい。
なければ見つければいいし、
作ってしまえばいいわけです。

上司や先輩、親や先生に
やる気や力を引き出してもらった経験があるなら、
それを自分自身にしてあげる。

ということですよね。

坂道くんのように、先輩や友達に
気付いてもらえているということはラッキーです。

でも、そうでない場合は、
自分で自分の特性に気づいていかなきゃならない。
これがなかなか難しい。

性格的にもともと血気盛んでやる気満々!
という人は四の五の言わずにやれ!

みたいな感覚でやっていけるのでしょうが、
やる気が続かなかったり、
必要な時に出せなかったり、
自分本来の力をうまく発揮できなかったり…

そういうことでわたしたちは悩みがちです。

しかし、悩んで自分の特性を研究し続け、
徐々に自分のやる気や力を
上手に引き出していけるようになる経験は、

他の人たち…
家族や友人、後輩や部下や、わが子…
の“自分とも他の人とも違う”特性を
受け止める土台となります。

坂道くんが来年、最高学年になった時に
後輩たちにどのように接していくのか?

もちろんそれも、自分の特性に合った
最良の方法を模索することになるでしょうが、
3年生の彼を見るのも楽しみです。

わたしも息子が自立して人生を謳歌できるよう、
学びながら、息子を観ながら、自分も観察して
日々、バージョンアップ中です。

いつか、息子も我が子を持つ日が来ますように。
わたしたち夫婦が感じている幸せを
息子も味わえますように。祈りを込めて。


            全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする