2017年05月05日

アニメ「アトム ザ・ビギニング #3 それぞれの追跡」愛着の感受性が感謝の気持ちを深める



わたしはモノが捨てられない人です。

だから断捨離の本と、
やましたひでこさんのDVDを
2年ほど前に買って勉強しました。

断捨離は実践もしています。

でも、わたしの机の周りをみると

ホントか?本当に断捨離なんかやっているのか?
と間違いなく言われると思います。

しかし、本当です。
断捨離の本を購入後、即、読破してDVDも観て
早速スタートしました。
そして現在進行形で行っています。

断捨離はただの片づけ術にあらず、
ただモノを捨てるだけのものではありません。

いや、だから捨てられないということではなく、
片づけて終り…ではなく、片づけや整理を
続けていきながら自分と向き合い続けること
でもあるので、終わりは無いわけです。

それでもモノはすぐに溢れてしまいます。

断捨離を始める直前、弟の知恵も借りました。
わたしの部屋を見てもらい、
ぱっと見た感じでどこをどう改善すればいいか?
という見通しに対するアイディアをもらったのです。

弟はインテリアコーディネートの知識も持っていますし
何より持って生まれたセンスがある。

断捨離のスタートは弟に言われたポイントを
実践することから始めました。

大正解。

一番肝だったクローゼットの半分側を
大幅に使い方を改善したら
いろいろな箇所が片付き始めました。

また、モノが増えてきていますが
定期的に残すモノ、手放すモノは見直しています。



イオンモールのフードコートで書いています。
朝、開店と同時に入るとフードコートも
人が少なく快適です。映画の席は予約したので
会場前のひととき。
昨日この作品を思い出しながら。

アニメ「アトム ザ・ビギニング」
第3話「それぞれの追跡」


を観ました。

第7研究室にやってきた怪しい男。
それは探偵を名乗った便利屋「マルヒゲ」の
伴 健作でした。

健作は、依頼を受けて、
ペットロボット・マロンを探していました。

健作とは顔見知りでもあった
茂斗子も姿を見せて、
午太郎と博志をアルバイトで雇い、
A106を使うことを提案します。

しかしアナログ主義の健作は、
ペット探しは人間にしかできない仕事だ
と主張して、
A106を参加させることを反対すます。

「よし、じゃあA106と勝負しろ!」

午太郎は健作に提案。

午太郎たちと健作の探偵勝負が始まります・・・。



ペットロボット探しの依頼人は
奥様を亡くした老人でした。

自分のペットロボットと奥様のペットロボット。
つがいでかわいがっていて
奥様のペットロボットだけ、だいぶ前に
行方がわからなくなっていたのです。

奥様との思い出として、愛着があったんですね。

健作はA106のことを「心がないロボット」
などと言っていましたが、
依頼人のペットロボットへの愛着については
ともてよく理解していました。


わたしの弟は姪や甥を可愛がっています。

姪はわたしの妹、弟から見たら姉の子たち。
そして甥というのはわたしの息子のこと。

だからよく遊びに付き合ってくれたりもします。

わたしの息子はそんなわたしの弟・・・
ー息子から観たら叔父ですねー
の生活に憧れています。

弟の部屋に連れて行くと、
ショーケースにきれいに並べられている
ガンプラや聖闘士星矢のフィギュアを
うらやましそうに眺めています。

いつか自分も自分の部屋をもち
叔父ちゃんみたいに・・・
と思っているのでしょう。

弟もわたしが断捨離をするのと同じで
愛着のあるモノが沢山あるからこそ
よく部屋を整理してモノを減らしています。

大切なモノを大切にするための断捨離。

息子に所ジョージさんの
世田谷ベースの写真などを観ると
うらやましくてたまらない様子でした。

家の掃除や片づけとなると、
断然、才能を発揮するのが天才主婦である
我が妻なのですが、以前、幼少のころに
よく使っていたモノを処分したとき
息子が寂しそうにしていたことがありました。

愛着のある思いでの品だったようです。

了解は得ての処分ではありましたが、
捨てると決めたからと言って
何とも思わないわけではありませんもんね。

モノに対して愛着を持てる感受性というのは
息子にも大切にしてもらいたいなと思っています。

そのモノの価値を、原価や使い方など
無機質な意味での価値以上に感じ取れる力。
それは価値を創造できる力の源です。

カタチのないもの、人の気持ちを想像したり、
創造してあげることができるようになるための
力の源といっても良いでしょう。

つい先月も、息子の進学にあわせて
大幅な衣替えと模様替えが行われました。

息子と一緒に燃えないゴミをだすときに
ゴミ袋に手を合わせて
「ありがとうございました」
と感謝を伝えて処分しました。

処分する=モノを大切にしない

ということではないでしょう。
処分するモノにも今手にしているモノにも
新しく手にするモノにも感謝できる心は、
モノへの愛着を知ることで確実に深まる。

わたしも、感謝しんながらまた
部屋にあふれているモノを処分しなきゃな・・・


          全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする