2017年04月03日

アニメ「弱虫ペダル NEW GENERATION #12 トラブル!」一番むずかしくて愛が要ることってな〜んだ?



わが子のことを心配するあまり
ついつい口出しをしてしまうことがあります。

友達とケンカをしてきたり
冗談で言い合っている様子が
ケンカに発展しそうでハラハラさせられたり…

最近の子どもたちは当たり前のように
LINEなんてやっていますから、
メールやソーシャルネットでの
コミュニケーションの難しさを思うと
これまた心配をしてしまう。

春休みになって、勉強をしなくなったら
そんなことでは中学校にいって
勉強についていけなくなりはしないか?

逆に、中学準備で塾ばかりいっているのを観ると
せっかくの子ども時代をもっと遊ばないでいいのか?

なんて心配になったり…

でも、わたしはそんなソワソワする自分の気持ちも
楽しみながら、父親人生を謳歌しようと思います。

息子の人生も、わたしたち家族の人生も
本当に信じると決めているから。



息子が活字なれしてくれるように買った
物語シリーズの小説。アニメ化が未発表だった
「終物語 下」を最近よくカバンに入れている様子。
読もうという意識が出ているんですね。
そんなおり、アニメ放送が夏に決定したと公式HPで
発表がされました。春は「進撃の巨人」と
「アトム ザ・ビギニング」が始まります。
アニメ情報も楽しいですね〜

アニメ「弱虫ペダル NEW GENERATION」
第12話 「トラブル!」


を観ました。

インターハイ千葉県予選。
昨年は金城たち3年生が3人で出場し
坂道くんたちは慌てて会場に行きました。
ただの観客でした。

しかし、今年はすでに決定している
インターハイ出場メンバー6人で
県予選に参戦です。

これが高校の公式戦デビューとなる
新1年鏑木は、その県予選で
自分がエースとして走ると意気込みます。

ところがいつも一緒だった段竹と離れ
1人で走るプレッシャーからか
腹痛に襲われるなど、内心緊張していました。

それでもレーススタートから勢いよく
飛び出す鏑木。

そしていきなりのパンク。

トラブルに見舞われた鏑木は瞬時に
頭の中で打開策を考えますが、
そのとき彼の視界に入ったのは、
自分を待って停まっている
総北の先輩たちでしたちの余裕の姿でした。

周回遅れになるとその時点で失格、
先頭集団がチーム総北の後ろに迫ります・・・



鏑木がパンクした瞬間いろいろ考えます。
実況アナウンスで自分がパンクしたのは
マネージャーにも伝わったはず。

このまま部のワゴンがタイヤを運んでくるのを
待つか、それともコースから総北のブースまで
コースの最短距離を走って横切り
タイヤを取ってくるか・・・

そのときに目の前の先輩たちが目に入る。

自分なんて待ってないで走ってくれ
と言いますが、エースであるお前を
引かなきゃ意味がないと
全員焦るふうでもなく待っています。

そして、最短コースを横切ってタイヤを
担いで走ってきたのはマネージャーでした。

考えたら寒気がするくらいカッコイイですよね。

総北の2、3年生は信じて待っていたんです。

マネージャーを?

それもそうですが、鏑木の実力も
そしてもちろん自分たちの実力もです。

つまり、総北のインターハイ出場メンバー
のみならず、チーム総北を支える全員を
彼らは信じている。

信じて…待つ。

この「待つ」というのが難しいんですよね。

実際鏑木はパンクした瞬間、
まだチームメイトが待ってくれていると
気づいていないとき、
自力でどうするか?という思考でしたよね。

それはそれで立派です。

チームに対する責任もあるし、自分のトラブルは
自分で解決しなければ!と思う。

車を待つかコースを最短で横切って
タイヤをとりに行くか?

でも、そこにはマネージャーを信じるとか
先輩たちを信じるという思考は抜けている。

いや、それは少し言葉が悪いですね。

マネージャーはアナウンスを聞いているから
着てくれるだろうとは思っていたし、
先輩達には早く追い付かないとと思っていた。

甘えた期待をしなかったというべきでしょう。

立派です。

でも、同時に水臭くもあるし、何より自分を信じていない。

自分が失格になる可能性を大きく念頭においている。

対照的にただ鏑木の前で待っている先輩たちは
自分も含めたチーム全員を信じている。

この信頼は一種の”愛”ですよね。

息子が中学に入ってどうなるのか?
楽しみもいっぱいあるし不安もある。

いつ、活字の面白さに目覚めるのかも気になる。

でもそれは”いつか”必ずくる。

それは親が望むタイミングではなくて
彼の人生にもっとも適したタイミングで。

例えば夫婦間でも問題と言うのは起こります。

お互い別々の人間で、違った価値観を持って
生きてきたわけですから不満もいっぱいあります。

恋愛と結婚は違う。

でもわたしは恋愛で悩んでいる時期、
結婚に憧れていました。

今でも結婚に憧れている人は沢山いるし
その夢は決して誰でも叶えられるような
当たり前のことではないですよね。

そして何より、神に誓って
神ということばに抵抗があるなら
自分の魂、自分の人生そのものに
妻を愛し続けると誓ったわけです。

それだけの誓いをしようと恋した相手。
恋はお互いの神秘でも、
愛は自分自身の努力です。

だから、不満がお互いにあったとしても
信じて待つ。

わが子を信じて待つように、パートナーも信じて待つ。

愛という努力によって。

もちろん、自分の人生を愛していないと
相手を信じることも成り立たない。

キレイ事で言っているのではありません。
キレイ事じゃないからことの難しさを
噛みしめながら言っています。

”信じて待つ”

まぎれもなく”愛の実践”ですよ。



              全ての物語のために







posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする