2017年03月01日

ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏 #6」心も筋トレだけでは強くなれない



強さってどういうことだと思いますか?

どんな敵でも叩きのめすように
どんな困難にも打ち勝つ強さ?

北斗の拳のラオウみたいな?

確かにそれも強さのひとつでしょう。

でも、幸せと強さの関係を考えると
どんな時でも剛腕で敵を叩きのめす
という姿勢、心構えではそぐわないですよね。

確かにそういう意味での強さも
時と場合によってはとても頼りになるのですが
幸福感とはイメージがずれる。
どうしても違和感が生まれますよね。

巨木は以外と折れやすい
だから竹や柳のようにしなやかにあれ

幸せという言葉、自分の幸福感と
照らし合わせたとき
強さという言葉でしっくりくるのは
そういうイメージです。

実は体を鍛えるときもコレは大切なこと。

本当の意味で強い体とは、
筋肉隆々なだけの体のことではありませんよね。
ジムに行っても筋力だけではなくて
心配機能を鍛えるジョギングもあれば
固まった筋肉や筋をのばすための
ストレッチだって重要視されています。

強くしなやかな体も内側からも作っていく。
そして、エクササイズだけではなく
休むことも必要なはずです。

実は、強くしなやかな、そして健やかな
心を育んでいくということを考えるときも
この体のエクササイズは参考になります。


さて、実際身体的に疲労困憊(笑)
今日を乗り切れば、今夜から明日にかけては
ぐっすりと眠って、明日は休養をとる!

ドラマ「スーパーサラリーマン左江内氏」
第6話


を観ました。

週末、左江内(堤真一)は遊園地にきていました。
家族サービスです。

ところが、こんなときでも
彼の耳には危険を知らせる声が聞こえます。

遊園地の事務室に左江内が駆け込むと、
小池刑事(ムロツヨシ)と刈野警察官(中村倫也)が
すでに待機していました。

彼らによると遊園地のどこかに
ものすごい破壊力の爆弾が
仕掛けられているというのです。

左江内は家族を避難させて
爆弾を探そうと考えますが、
円子(小泉今日子)たちは
左江内の言うことを信じません。

遊園地周辺の海の沖で爆発を起こしてみせた
犯人は遊園地内で爆発をほのめかします。

小池と刈野が爆弾捜しに奔走するなか、
左江内も爆弾捜索をしたいのですが、
次々と「騒動」に見舞われて・・・。



左江内さん、尊敬しちゃうんですよね〜

左江内さんの奥さん、円子さんて
正直最悪じゃないですか(笑)

普通はブチ切れますよね。

でも、左江内さんにとっては
誰よりもカワイイ、愛すべき奥さんなんですね。

今回も、家族を含めた遊園地のみんなを
身を挺して爆弾から守って
水浸しで家に帰るのですが、
家族からのねぎらいの雰囲気は一切ありません。

それどころか遅いと文句を言われる始末。
そんな左江内さんは笑顔で
「お風呂いただきま〜す」
と風呂場に向かおうとするのですが
円子さんは仏頂面で左江内さんを見もせず
「沸いてねぇよ」
と返します。

キツいな〜と、わたしが思うまもなく
左江内さんはそのままの笑顔で
「沸かしま〜す」
と言って風呂場に向かっていきました。

左江内さん強過ぎますよ、メンタルが。
こういう反射的な受け流しに憧れます。
わたしは以前は出来ていたはずなのですが
おじさんになって柔軟性に欠けてきたのか
マジメに傷ついちゃいます。

この受け流し方はもう
筋トレや持久力やストレッチなど
健康維持のための部分的なエクササイズで
追いつけるレベルじゃありませんよね。

どんなレベルでしょうか?

そう、合気道、太極拳…
もう武術・武芸のレベルですよ。

それも達人級。

エクササイズというより修行。

もちろん、武術を極めるにも色々な型を
基本として学び、その方から解放されたとき
自分のモノになりますよね。

心もそう。

心の型がどこにあるのか?
それは思考にあります。
物事をどう捉えどう考えるか?

幸せに生きている人、いつも笑顔で生きている人
そういう人たちは物事をどう捉え
どう考えているのでしょうか?

それを学び真似して、
その型を手放せるとき、自分の柔軟で
しなやかな心ができてくるんだろうなと思います。

左江内さんの思考を想像するのは
いいエクササイズになるとおもいますよ〜


             全ての物語のために








posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | TrackBack(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする