2017年12月14日

ドラマ「先に生まれただけの僕 #9」お金がお金を生むことは、まず知っていますか?



お金はお金を産みます。

ところがわたしは頭の中が
ブラサガリーマンな部分がまだ残っている。

だから、まだ上手に
お金を働かせられてはいません。

わたしの頭の中が
サラリーマンの常識的な考え方からすると
だいぶ違ってきているのは
さすがに自覚できるくらい
学びはしてきましたが、
まだまだだな〜と感じる局面も多いです。

わたしは経済的な安定を考えたとき
一番危険だと感じるのが
サラリーマンです。

安定を求めてサラリーマンになった
という人からは理解されないかもしれません。

でも、わたしがそういう考え方を
できるようになってきたのは
勉強をしてきたからなんですね。

何にも考えていなければ
サラリーマンをやって
出世を目指していたでしょう。

でも、それは労働力を
お金に変えているだけですよね。

それだと限界もあるし
自分が病気や怪我をしたり
天災など・・・何かあったときに
一巻の終わり。

絵空事ではなくて、
本当に大勢の方が苦労したのを
わたしたちは国としてここ数年観てきた。

だから
「雇われることでしか稼げない」
「収入の柱が一本しかない」
「労働力を提供することでしか稼げない」
という状況の危険性に気づいている人も
多くいます。

だからもっとお金を働かせたり、
お金を生み出すものを作ったり
手に入れたりする、
ということにも頭を使っていきたい。

わたしは節約をしていますが
お金をどんどん使っています。

つまり節約したお金を自己投資している。
問題はその投資がちゃんと利益になるか?

ですよね。



ヤバイ!「弱虫ペダルSeason2」に手を伸ばしたせいで
いくつかのドラマやアニメが2話以上ずつ
溜まってきました!し、し、師走だ〜〜〜!

ドラマ「先に生まれただけの僕」
第9話


を観ました。

校長室に飛び込んできた河原崎(池田鉄洋)は
クレームだと騒ぎたてました。

鳴海(櫻井翔)が詳しくきくと
バスケ部に所属する生徒の保護者たちが
怒っているとのこと。

理由は、部活強化のために雇った
バスケ部コーチ・熱川(松田悟志)が
勝手に遠征試合を組み、保護者たちに請求した費用が
あまりに高額だったためです。

熱川は、遠征はバスケ部を強くするためだと主張。

板挟みになった鳴海は困惑します。

職員会議では、来年度の生徒の目標獲得数が話題に。

目標の150人の入学を実現するには
1000人程度の受験生に
個別相談に来てもらう必要があることを知り、
鳴海はまた驚愕します。

“すべり止め”校である京明館が、
どうすれば受験生を増やし、
目標の入学者数を確保できるか、
教師たちはアイデアを出し合うことになるのでした。

一方、鳴海と聡子のすれ違いは深刻無状態に。
二人の関係に悩む聡子(多部未華子)は、
仕事でミスを犯してしまいます。

また、聡子の思いに気付かない鳴海は、
ちひろ(蒼井優)に聡子への
指輪の渡し方を相談するのですが・・・。



今までの話で一番、
前半部分で心配になりました。

なんだ?どこに向かうんだ?
このドラマ大丈夫か?

と(笑)

でも、さすがですね〜
最後はなるほど〜そうきたか〜!
と思いながら元気になっていました。

鳴海がバスケ部の遠征費用の件で
悩んでいたのは
「費用をどう捻出するか」
だけではありませんでした。

もっと先。
費用を捻出できたとして
果たしてそれだけでいいのか?

それはちゃんと生き金になるのか?

それをどういう方向に持って行ったのか?
はドラマを観ていただくとして
この思考は非常に大切ですよね。

わたしの祖母は買い物をしたときの
レジ袋や、荷物が縛られてあるときのヒモなど
マメにストックしていました。

かといってよくテレビで目にする
生活感満載のものを捨てられない人
ではありません。

質素な生活でしたが家はいつも
整理されていました。
無駄にものが増えていったりしない。

ケチだったのか?
いいえそんなことは一切ありません。
もう、今は初孫であるわたしの顔も
わかりませんがそれでも
会いに行けば未だに小遣いを渡そうとする。

レジ袋やヒモは祖母が誰かに
畑でとれたものやお裾分けものを
渡すときに大活躍していました。

袋やヒモなんか買うなんて
ほとんどなかったんじゃないでしょうか?
新聞紙もそうです。

無駄がない。
そして、すごいのは、ちゃんと
貸家をもっていて
家賃収入も得ていたことです。

30年前になくなった祖父が
生きている頃から建てられていた貸家。

母方の祖父母の話ですが
わたしの父はそんな祖父母を観て
素晴らしいよね、お金の使い方も
無駄はせずいつも生き金だよ・・・
と言っていました。

わたしは自分がもらうお小遣いのことしか
考えてませんでしたから
ボクがもらったお金も生き金になるかな?

なんて考えるのはもらう一瞬で
すぐにプラモデルに変わっていましたが・・・

でも、いまわたしは子育てをしていて
思います。

決して無限に投資できるほど
潤沢ではありませんが

わたしが息子に例えば
プラモデルをかってやるとか
映画に連れて行ってやるとか
そういうお金の使い方をするときに
それがただの消費だとは
全く感じません。

明らかに投資の意識がある。

もちろん直接、その投資額が
増えて戻ってくるなんて思っていません。

そうではなくて、息子が
生きていく力を自分の中に創り出すための
創造性だったり感受性だったりへの投資。

そう考えるとわたしは両親はもちろん
父方、母方両方の祖父母や
叔父叔母、伯父伯母、からも
ときには兄弟や友人たちからも
投資を受けていることになる。

自己投資なんて生やさしいものじゃ
語れないくらいの投資を
受けているんですよね。

まずわたしは自己投資と良いながら
学びにお金を費やしている。

これはきっちり回収することが
苦労をかけている家族への責任です。

そして、みんなが投資してくれたもの
以上のこと・・・喜びや幸せを生み出して、
もっと多くの人にわたしが
投資できる側になる。

そうしないと到底恩返しには足りない。

そんな風に思っています。

お金はお金を生みます。
でもそこにはそのための知識も必要だし
テクニックだけではなく
誰を幸せにしたいのか?

という思いも必要ですよね。

そして、お金を生み出すものは
お金だけではありません、
ましてや労働だけでもない。

わたしはお金を生み出す資産づくりを
コツコツやっているつもりですが
それは同時に幸せを生み出す資産でも
あってほしいという願いを忘れずに
取り組んでいます。

あなたやあなたのお金は
どんな風に働いていますか?


       全ての物語のために



福田靖作品







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2017年12月13日

ドラマ「刑事ゆがみ #9」思春期?反抗期?あのころの自分、好き?



反抗期という言い方は
実はあまり好きではありません。

わたし自身も十代の経験者ですから
反抗期と呼ばれる期間に
自分の中でどんなことが起きていたのかは
一通り経験しています。

でも、反抗期と言ってしまうと
その精神状態へのイメージが
反抗的な部分にフォーカスされてしまう・・・
限定的なイメージになってしまうようで
好きになれないんです。

むしろ反抗期だなんて大人のほうが
思っているからその年代の子から
反抗を引き出してしまっていないか?

と思える節も世の親子間や教師生徒間など
大人とその世代の少年少女との間に
かいま見えることも多々あります。

まだ思春期という言葉のほうが
受け入れやすいですね。

これもどちらかというと
異性への興味がわく時期というイメージに
限定されかねない言葉ですが、
身体的な急激な変化やホルモンバランスの
急激な変化、見える世界の急激な変化、
そういった物事から自分や他者を
どう捉えるか?
周囲の出来事をどう受け止めるか?
といったストレスが急激に
増えるわけですからイライラして当然。

そういう時期なんですよね。

わたしは一時期そういう時期の自分が
情けなくて嫌いだったことがあります。

ですがこれまでの出会いから生まれた経験、
そして何より妻と息子の存在のおかげで
今では当時の自分を愛おしく思えます。



最終話らしく前半後半に分けられちゃいましたね。
今まで1話完結だっただけにもどかしい!

ドラマ「刑事ゆがみ」
第9話


を観ました。

資産家の元医師が自宅の風呂場で
変死体となって発見されます。

弓神(浅野忠信)や羽生(神木隆之介)たちは現場へ。

被害者の薮田恒男(渡辺哲)は、
熱湯が張られた浴槽で、
体に無数の傷やあざをつけられていました。

屋敷内の金庫の中身や
高価な美術品は盗まれておらず、
薮田の上着から「積年の恨み、ここに晴らす」
と書かれたノートの切れ端が見つかり
怨恨の線で捜査は進められます。

薮田家に通う家政婦で、
死体の第一発見者でもある石崎春菜(二階堂ふみ)は
薮田は随分前に妻の波江(仁科亜季子)と別れ、
息子もすでに他界しているとの話します。

薮田は友人もなく、ずっと家に籠っていたため
恨みを買うような相手も思い浮かばないとも・・・。

そんな中、菅能(稲森いずみ)は、『ロイコ事件』の犯人、
横島不二実(オダギリジョー)の小説、
『聖なる夜空にサンタが舞う』と
今回の事件が酷似していると指摘。

『聖なる夜空にサンタが舞う』は、
度重なる親の虐待に苦しんだ息子が、
失踪後に復讐する物語で、
作中でも父親は風呂場で死んでいました。

薮田の息子・晴男(鹿間康秀)も、
医学部受験に失敗したことを厳しく責められ
家出をしており、戸籍上は認定死亡となっていました。

しかし、弓神はやる気を見せず、
羽生が弓神を尾行すると・・・



回想シーンで薮田が息子の晴男を
叱責するシーンが描かれます。

医学部を目指して3度受験に失敗し
怒鳴られ殴られている。

もう、明らかに成人している年齢ですよね。

晴男もよわよわしく「すみません」と
謝っている。

まあ、親に受験費用や学費を出してもらって
やっていることなら謝るのは
悪いことではありませんが、
それ以前に、医学部受験が
本当に自分の意志だったのか?

というのがまず第一の問題ですよね。

親が決めたレールなら謝るのは親のほうです。

人生を奪っているわけですから
それは殺人と同じ行為だと自覚する必要がある。

かなり強い言葉を使っていますが
これは本当のことで・・・というか
多くの方は・・・あなたも、
わかると思いますが、
人生というものは誰にとっても
自分のものであって
他の誰のものでもありません。

言うまでもない当たり前のこと。
と言える人はいいんです。

でも、「この子は自分の子だから」
とその子がやることまで親が決めてしまう。

これは違う。

確かにあなたの子、それは間違いない。
でもあなたの子はあなたではない。
その違いがわかっていない。

自分の子の人生が、自分とは
全く別のものであることを親が理解しないと
子は悲劇です。

自分の人生を生きようとするのが
本来の人間の魂なのに
それを親という権力で否定し
つぶすのですから魂の殺人です。

ゆがみの回想と思われるシーンで
薮田が涙を流すシーンがありました。

あまりに残酷で悲しいシーンです。

でも、その残酷は誰が誰に対して
行った残酷な行為なのか?

薮田はそれを理解したのでしょう。
だから、日記にある一言を残している。

薮田への仕打ちとしても残酷ですが
それを責められない残酷な行為、
魂の殺人を犯し続けてきたわけですから
背負わなければならない。

自分と他者の区別、離別感。

これの基本は誰もが思春期・反抗期に
わたしたちの中で経験していることです。

でもそれは準備に過ぎない。

家族、特に血のつながった親子となると
この感覚を持つのが強烈に難しくなる。

さらに難しいのは元々他人なのに
血のつながった家族同様の覚悟と
離別感の両方を持たなければならない
夫婦間だったりもするのですが、
どちらも基本はこの自分と他者の区別
なんですよね。

思春期に思いっきり悩んで葛藤してほしい。
だからわたしは反抗だろうが思春だろうが
どうでもいい。

今このときの息子の生を大いに祝福して
見守っていきたいと思っています。

だって「この子はわたしの子だから」!


      全ての物語のために










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2017年12月12日

ドラマ「弱虫ペダル Season2 #2」ちょうど良い張り合いをみつけると自分の可能性が広がる




最近、わたしは勤め先で腐りかけていました。

やる気を自分の中から引き出す
糸口がつかめなくなっていたんですね。

社内の人事が変わった影響が
現場に如実に表れ、
業務の様相も不本意に変化していき
息苦しくなってきていました。

可愛そうなのは上司も含めた
他の同僚たちで
その変化が合う極少数の人たちは
ある意味興奮状態でやる気を出し、
その他の多くの人たちは
これまでにない徒労感を抱いている。

この差の大きさがまた双方のストレスを
助長するんですね。

やる気のある人はチャンスとばかりに
めちゃくちゃ張り切る。
やる気のでない人は、今までのやり方や
在り方を守ろうとする。

とても息苦しい空気です。

そんな中わたしが考えていたのは
たった一つ。

本当の意味で自分を守るということ。

盲目的に
「チャンスだ!なぜやる気を出さない!」
と周囲を責めるのも、
今までの自分に固執して守りに入るのも
どちらもわたしにとっては違うと
感じていました。

大切な部分は守りつつ自分の成長に
つなげられるような糸口が見つかれば
必然的にムリのない自然体で健全な
やる気が出てくるはず。

ちゃんと、見つけましたよ。
いつまでも腐ってはいられませんからね。



まさかインターハイ編はさすがに実写化は
厳しいよなと思っていた人、
「Season1」のファンのなかにも結構いるはず。
正直、民放のドラマなどと比べるとお金も
そんなにかけられていないはず。でも、
やはり作品づくりはお金だけではないですね!

ドラマ「弱虫ペダル Season2」
第2話


を観ました。

3年の田所が
ファーストリザルトを制し、
勢いに乗る総北自転車競技部。

とはいえゆっくりもしていられず、
すぐ目の前には山が。

過酷なクライムに向けて気合が入る
メンバーたち。

しかし、登り区間に入る前の
市道では過酷なポジション争いで
集団落車が起きてしまいます。

小野田坂道くんは
なぜ自分が寝転がって空を観ているのか
分からずにいました…

そして、気がつけば最下位。

一方、坂道くんがいないことに気付いた
総北チーム。

クライマーは巻島一人。
チームを引いて山を登らなければなりません。

巻島のライバル、箱根学園の東堂は
約束の最後のクライマー対決だと
はしゃぐのですが、
巻島はチームを引くために
その勝負を断らざるを得ないのでした。

そのころ、坂道くんの目には100人の背中が…。



なんでしょう?
後半⅔はほとんど涙が出っぱなしでした。

アニメもそうですが
ドラマもテレビのCMで
堺雅人さんが言っていたとおり
原作ファンの思いを裏切らない。

まっすぐ、純粋に
ロードレースにかける登場人物たちの
思いが胸に突き刺さってきます。

今回も一時間。
アニメでは数回に分けられた
エピソードがこのひとつの中に
ガッツリ詰め込まれていました。

次は俺たちの出番だ。
と尊敬する巻島先輩に言われた坂道くん。

坂道くんは得意の登りでチームを引き、
同じくクライマーである巻島が
山岳リザルトを取りに行く。

それがキャプテン金城が出したオーダーです。

坂道くんは役割を与えられ燃えます。

ところが、後ろの集団に飲み込まれて
集団落車事故。
チェーンもはずれて対処して自転車に
またがったときには周囲に人はいない・・・
最下位になっていました。

一方先頭では坂道くんがついてこないことに
気づいた総北チームを巻島が引くことに。

でも巻島はライバル箱根学園の
トップクライマー、東堂との対決の
約束がありました。

まさに絶体絶命。

・・・なのに、誰も諦めていないんですね。

思い出しても涙がでる。
いいエピソードです。

巻島と東堂の関係性が回想シーンで
描かれていました。

全く知らない間柄だった2人が
試合を通じて友情を深め
山岳賞を競い合って高め合う。

コイツがいるから自分が高められる

そんな理想のライバル関係。

絶好の張り合いです。

一方、坂道くんにもいきなり最下位だなんて
とんでもない試練がやってくる。

そんな彼に2年生の先輩が
100人抜け!そうすれば先頭に追いつける!
と具体的な指針を預けます。

坂道くんにとっての絶妙な張り合いに
なったようです。

その証拠に自然と鼻歌を歌いながら
リズムをとってどんどん抜いていく坂道くん。

ふざけているわけでも
余裕があるわけでもありません。

でも調子はでている。

人は何もないところでは
なかなか頑張れません。

張り合いがないとやる気もでない。

しかも、誰かにとっては張り合いになっても
自分にとってはそれは張り合いにはならない。

ということも多いものです。

わたしは、職場での自分の気分が
深刻なレベルで「つまらない」
と感じていることに気づき、
最初は反発心が生まれました。

でも、怒りは自己防衛本能。
わたし自身がいつも言っていることです。
その言葉を胸に自分との対話です。

どうすれば、この状況をムリなく
自分に有利に、自分の成長に有利に
利用することができるか?

そう考えたときに、スーっと
新しい自分の在り方が見えてきました。

実際、その通りにした初日から
一部のやる気満々の人たちからの信頼も
得ることができました。

かといって、やる気が停滞している人たちを
置いていかないように、
気をつける必要もある。

そこも、今のところはうまく言っています。

何よりも自分がムリをせず、
でも会社とは関係のないフィールドで
自分に求めていた成長につなげるための
在り方を会社のその変化から
見つけることができた。

社内の変化や自分の気持ちの停滞、
日頃からもどかしかった自分の
成長できない部分。

それらへのストレスが一本につながって
いい具合の張り合いが出てきました。

こうなるとまた仕事の面白味も
感じられるようになってきます。

ここで目の前に出てくる成果や失敗に
いちいち振り回されずに
自分の望む成長をしっかりと見据えて
自分を失わなければきっと
わたしが会社の外で取り組んでいることが
目を出し始めるはず。

そう思うとワクワクします。


       全ての物語のために










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2017年12月11日

ドラマ「弱虫ペダル Season2 #1」超簡単!失敗しない、必ず成功する能力の引き出し方



ハウス食品名作劇場というアニメシリーズを
子どもの頃はずっと観ていました。

世界の名作文学をアニメにして
一年クールで放送していました。

「フランダースの犬」
「アルプスの少女ハイジ」

などは今でもよく「懐かしの〜」などで
紹介されますよね。

わたしがよく見ていたのは
「トムソーヤの冒険」
「ふしぎな島のフローネ」
「少好女セーラ」
「ポリアンナ物語」

です。

特に「ポリアンナ物語」は
わたしのストーリーセラピーの原点、
作品を見ながら飛び出す母の教育があって
強烈にその後のわたしの在り方を
決定づけた作品です。

ポリアンナという少女は
父親から教わったことをずっと
実践していました。

それは「よかった探し」

いいことがあっても、いやなことがあっても
その物事のなかから
「よかった」と思えることを探そう。

そういう教えだったんですね。

母の解説とともに
このポリアンナの習慣に感動したわたしは
今でも「チチは前向きだ」と
息子に言われるほどですから
本当に深く心に刻まれているんだと思います。



まだ最終回までいっていない今シーズンの
ドラマがある中でガマンできませんでした。
手元にあると観ちゃいますよ!

ドラマ「弱虫ペダル Season2」
第1話


アキバをこよなく愛するオタク高校生の
小野田坂道くん。

総北高校自転車競技部の1年生として、
自転車を通じて結ばれた仲間と共に
インターハイに挑戦しようとしています。

インターハイは三日間。

一日目のスタート1時間前。

舞台に上がり今大会の豊富をきかれるのは
昨年の優勝校、王者・箱根学園のメンバーたち。

しかし、そこに乱入したのは
京都伏見の1年生、御堂筋。

今泉と御堂筋の因縁。

そして、坂道くんと真波の約束。

それぞれが思いを胸に
いよいよスタートしたインターハイ。

スタート直後、最初のクライマックス…
ファーストリザルト。

スプリンター、総北の田所、鳴子、
箱学の泉田のスプリント対決が始まります・・・。

ファーストリザルトを制したチームが
レースの主導権を握る。



頑張って作られてるんですよねホント。
後半はずっと涙流しっぱなしでした。

熱くて熱くて。

アニメは全話観ているので
ストーリーはわかってるんですが
ドラマで観るとはじめて観るときのように
胸が熱くなります。

さて、一話目で早くも
ファーストリザルトが決します。

田所&鳴子 VS 泉田

いや、本当は

田所 VS 鳴子 VS 和泉田

ですね。

強風がふく直線、リザルトライン直前。
並べられていたコーンが風で
倒れ始めます。

三人とも猛スピードですから
転んだら大怪我をしかねない。

インターハイに身体をピークき持ってくるよう
調整してきた泉田は完璧な反射神経で
コーンをよけて見せます。

ロスはほとんどなし。

そんな自分に喝采を送っている中で
横の田所と鳴子を観ると・・・

コーンを避けようなんていっさいしない。
まっすぐ突っ込んでいきます。
しかも風で吹き飛んだコーンが
2人の顔面を直撃しても
2人が見据えるのはリザルトラインのみ。

ファーストリザルトを決した直後
田所は、自分や鳴子と、泉田との
違いを説明しました。

コーンが倒れ始めたとき
泉田は転ぶと怪我をするということを
考えて避けたはず。

しかし俺たちがどう考えたか。
それは・・・

「イケるかもしれねぇ!」だ・・・と。

この違いなんだと。

田所と鳴子には倒れたコーンは
危険なアクシデントではなく
チャンスに見えたということですね。

ピンチはチャンスとも言いますね。

最近、ブックオフで同時購入して
一気に読んだ三冊の本の中に
『世界一ふざけた夢の叶え方』
という本があります。

作家:ひすいこうたろう
情報起業家:菅野一勢
プロデューサー:柳田厚志

の3名による共著です。

とくに菅野一勢さんだと思いますが
どんなにイヤなこと、マズいことが起きても
三人は「ツイてる」と言い合って
お互いを励ましあいながら
それぞれの夢を叶えてきたと言います。

なにか起きたら困っていてもまず
「ツイてる!」と先に言葉に出すと
脳がツイてる理由を探すのだと。

それは脳科学的にも的をえています。

脳は自分が脳にした質問の答えを
サーチエンジンのように
答えが見つかるまで探し続ける。

だから、「何で自分はダメなのか?」
なんて質問はナンセンス。
「どうすれば状況を打破できるか?」
という質問のほうが建設的・・・

だということも脳科学の世界では
よく言われていますよね。

その理屈と一緒。

小指をぶつけたら
「つツイてる!骨は折れてない!」
みたいな感じ。

そういえば、田所と鳴子が泉田を
追っているときの2人の会話も
印象的でした。

鳴子はこれまで何度も負けてきましたが
負けはなかったことにしてきました。

勝つことだけを考える
という意味なのでしょう。

そんな鳴子に田所が言います。

自分も負けてきたと。
でも、負けてきたってことは
それだけ闘ってきたってことだ・・・と。

わたしも、今年は厄年か後厄らしくて
キツい年だよとも言われました。

確かに1月のインフルエンザに始まって
初夏の腸炎、11月下旬の風邪での高熱と、
通年皆勤リストの常連者としては
珍しく会社を休む回数の多い年です。

でも、それだけです。
久しぶりに休養することもできたし
休んだ日はいろいろ考えたり
妻が特別に優しかったり
息子も気を使ってくれたり
何よりも大病ということはない。

直ればまた元気に日々を送っている。
体調は崩しやすいので
いろいろ気をつけていますが
生活のリズムへの意識づけも
かなり強まりました。

ツイてることだらけです。

最初は気持ちは嘘でもなんでもいい。

とにかく「ツイてる」と言いまくる。
すると脳がかってに
「よかった探し」をしてくれる。

「ツイてる」は「よかった探し」を
自動で始めるスイッチ。

しかも絶対に失敗しない。
無理矢理でもこじつけでも
「〜でよかった!」を見つけたら
それで成功です。

とっても強力な幸せ力。
わたしも「ツイてる」を使わせてもらいます。


       全ての物語のために










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2017年12月10日

アニメ「タツノコ・レジェンズ インフィニティ フォース #10 IGNITION FLAME」子離れするための親の心理学



このまま大きくならなくて良い・・・

小さなわが子を観ていて
そんな感覚を抱いたことが有りませんか?

日に日に変わっていくのが儚くて
時間をとめたくなる。

でも、どの瞬間のその子も可愛いから
本当は一定の時間に
決められないんですけどね。

それに、自分たちも歳をとらないならまだしも
親だけ歳をとって子どもだけ赤ちゃんのまま・・・
なんて、こんな恐ろしいことはない。

日々の成長に
一喜一憂している自分がいるのですから
子の成長はやっぱり頼もしい。

それでも、初めてひとりで
外に出させるとき、
初めて学校に行かせるとき・・・

無事に帰ってくるまで親のほうが
そわそわして一日きもそぞろ。

親になれば誰もが通る道なので
「はじめてのおつかい」なんて
いつまでも親しまれる番組もあるのでしょう。



正月は「カンフー・ヨガ」と決めていますが
「スターウォーズ 最後のジェダイ」を
観に行かずにガマンできるのかな・・・
来週の金曜ロードSHOW!ははかったように
「フォースの覚醒」本編ノーカット放送だって・・・。

アニメ「タツノコ・レジェンズ インフィニティ フォース」
第10話「IGNITION FLAME」


を観ました。

突然、笑の目の前で健たち
ヒーローの4人が姿を消し、
彼女の記憶からも消えてしまったようです。

しかし、笑のアタマは忘れていても
さきほどまでそこに誰かがいた感覚は
残っているのか?

笑は部屋の広さに寂しさを感じていました。

部屋に残されたのは、
主人を失い悲しげにうなだれる
フレンダーのみ。

そこへ再び、笑に父親からのメールが入ります。

街を眼下に望むビルの屋上へと
呼び出された笑は、
ついに父親と現実の対面を果たし・・・。



界堂 一道、可愛い愛娘の死は
どの次元の世界でも確定事項。

そう信じて、他の世界を消すことで
笑の生きる可能性を創り出そうとしている。

わかるんですよ、親として。
界堂の気持ちはね。

だって、そうしないと
かわいいわが子死んじゃうって
決まっている。

少なくとも界堂自身は
そう信じ込んでしまっている。

籠に閉じこめておかなければ
確実に死ぬことがわかっていれば
親としてはわが子を
籠の外に出すわけにはいかない・・・。

よ〜くわかります。

でも今回の話は子離れできない父の話・・・
だけども子離れするには何が必要か?

それをわかりやすく答えにたどり着けるように
してくれているお話でもありますよね。

それは、わが子の可能性を信じること。
それはわが子の選択や決断を信じる
ということでもありますよね。

この寒空の中だというのに、
出店が並ぶお祭りが
近所の駅で催されていました。

近所と言っても歩くと30〜40分はかかる距離。

中学校では校区から少し離れた場所です。

学校から配られたプリントには、
祭りに出歩くときも夜9時までには
帰宅するようにと書かれています。

息子も9時までに変えることを約束し
友達と祭りに出かけました。

結果、少し遅れて帰宅したのですが、
9時前から親としてはそわそわ感が
出てきてしまう。

9時過ぎると「おかしい!」
と心配でたまらなくなる。

でも、この気持ちを味わいたくないからと
「祭りに行っちゃダメ!」
なんて中学生に言ってちゃダメですよね。

自立させるのも親の役目。
それなのに親が子離れできないんじゃ
どうしようもない。

今は小学生でも塾に通っている子は
帰りが夜10時を過ぎることは
ざらなんじゃないでしょうか?

わたしは息子が予定通りに帰らないと
毎回心配になります。

それは当然のことでもありますが
その気持ちにおぼれて
息子の行動を制限しないようには
気をつけないといけないですよね。

危険なことに近づかないようには
言っていますが、あとは
その時その時の子の判断。

親が観ていないところでは
任せないといけないし、
もう年齢的にもそれが当たり前の歳。

笑もそうです。

笑は高校生です。なおさら親離れの歳。

親の子を思う気持ちはわかるけど
それで他の人たちの世界を
滅ぼして良い訳ではない。

反抗期、自立への準備の時。
そして自立へ。

まさにそんな関係性が明らかになる
そんなお話でした。

わが子の人生を信じるとは
その子の選択、決断を信じるということ。

子離れできない=わが子を信じていない

ということもできます。

本当にわが子の幸せを願うなら
このことはしっかりと覚悟を持って
子を籠から飛び出させてやる必要がある。

子は親の所有物ではありませんからね。


       全ての物語のために










posted by ストーリーセラピスト at 08:00| Comment(0) | ストーリーセラピー | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする